最終更新日:2018/5/21

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【必見】LINEモバイルのソフトバンク回線の格安SIM提供のすべて

LINEモバイルの格安SIM(MVNO)がソフトバンク回線を提供開始するのは「2018年夏」からです。これはLINEモバイルがソフトバンクと資本・業務提携を締結して小会社したことによるものです。

既にdocomo回線のLINEモバイルを契約してい使っているユーザーはそのまま利用できますし今まで通りドコモ回線のでの格安SIMの新規契約もMNPでの回線提供も継続されます。

LINEモバイルは従来のdocomo回線の格安SIMに加えてソフトバンク回線の格安SIMの提供をする流れになります。

また現在もソフトバンクのiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットであっても、無料でできるSIMロックの解除をすることでソフトバンクのiPhoneやスマホでLINEモバイルの格安SIMが使えるようになりインターネットも電話もLINEもテザリングもすべてのことが利用できます。

LINEモバイルがソフトバンク回線の格安SIMを提供開始

LINEモバイルはソフトバンクの小会社となったことで「2018年夏」からソフトバンク回線の格安SIMを提供する予定になっています。

LINEモバイルのソフトバンク回線の提供時期
  • LINEモバイルのソフトバンク回線の提供時期: 2018年夏(予定)
しまりすさん
提供開始日はあくまで未定ってことなんだよね〜♪
武中
正解!またLINEモバイルから正式発表がされていないから提供開始時期が2018年夏とだけで、提供開始日は未定なんだ。

LINEモバイルはソフトバンクの小会社となってソフトバンク回線の格安SIM(MVNO)が適用されるようになるとソフトバンクのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットがSIMロック解除なしでLINEモバイルの格安SIMを挿すだけで使用できるようになります。

LINEモバイルがソフトバンクの小会社になった

LINEモバイルは2018年3月20日にソフトバンクと資本・業務提携を締結してソフトバンクの小会社となりました。

小会社化した後のLINEモバイル株式会社の代表取締役社長は嘉戸彩乃のまま変わりません。

しまりすさん
LINEモバイルの社長は嘉戸さんのまま〜♪

LINEモバイルのソフトバンクの小会社化により出資比率の変化

LINEモバイルの出資比率の変化(小会社化前と小会社化後)
  • ソフトバンクの小会社化前: LINE株式会社100%
  • ソフトバンクの小会社化後: LINEモバイル49%、ソフトバンク51%

今までLINEモバイル株式会社の出資比率はLINE株式会社が100%だったのですが、ソフトバンクの小会社となった現在はLINEモバイル49%、ソフトバンク51%となっています。

ソフトバンク株式会社はLINEモバイル株式会社の出資比率が50%を超えているため会社の決定権(支配権)を持ります。また51%の株を保有すると、その会社は子会社となります。

この事実からLINEモバイルはソフトバンク側からの事業に対する改善や新しい事業の展開がされていくことが予測できます。

株式会社の出資比率が50%(1/2)を超えた時の権利

経営権の獲得、取締役、監査役の株主総会での選任決議、取締役、監査役の報酬額の株主総会決議、計算書類の株主総会承認、会計監査人の選任に関する決議、取締役、監査役解任権

しまりすさん
ソフトバンクは面白いサービスをだしてくれるからちょっと楽しみだよ〜♪
武中
そうだね!ソフトバンクとY!mobileにないLINEモバイルでしかできないサービスをしてくれると僕も思ってます。

名目上では、小会社化という言葉を使わず資本、業務提携による「戦略的業務提携」となっています。これはdocomo回線の格安SIMを継続して提供していくためであることがわかってきました。

LINEモバイルがソフトバンクの小会社になったのは必然

LINEモバイルがソフトバンクの小会社となったのは必然です。なぜなら、LINEモバイルは2017年1月1日~2017年12月31日までの1年間を見ると約33億1300万円の損益で大赤字の事業だったからです。

(当期純損失が3,313,589千円=約33億1300万円となっているのがわかります)

また、LINEモバイルは売上高(33億85百万円)よりも売上原価(38億68百万円)と販管費(28億28百万円)となっており大きな損失を出しつつもサービスを継続しているのです。

LINEモバイルの第2期決算の貸借対照表の要旨
  • 売上高: 33億85百万円
  • 営業利益: △33億11百万円
  • 経常利益: △33億12百万円
  • 当期利益: △33億13百万円
  • 売上原価: 38億68百万円
  • 販管費: 28億28百万円

当サイトでも何度も「LINEモバイルは価格以上の品質」ということを書かせていただきましたが決算報告書を見るとかなり状態となっていたからです。

しまりすさん
たしかにLINEモバイルの高い回線品質とカウントフリーがあって格安SIM最安値は価格以上だもんね〜♪
武中
そうだね!LINEモバイルはLINEやSNSで使ったデータ量を一切カウントしないカウントフリーがあって格安SIMの中で通信速度は最安でテザリングが無料で使い放題なのでどの格安SIMと比べてもぶっちぎりで品質が高いんだ。

このままのLINE株式会社の100%出資会社としてLINEモバイルの格安SIMの事業を続けていくのはすでに厳しい状態となっていたからです。

LINEモバイルは回線使用料だけでも赤字状態

「LINEモバイルは価格以上の品質」と何度も書かせていただいたのにはわかりやすいデータがあり、LINEモバイルはLINEモバイルの契約者から得た売上高よりも、NTTに支払っているdocomo回線の使用量の方が高いという内容です。

2017年1月1日~2017年12月31日の期間だけでみるとLINEモバイルの売上高が33億円なのに対しNTTの回線借用料は38億円となっており1年間で約5億円の赤字となっていました。

LINEモバイルの売上高とNTTの回線借用料
  • LINEモバイルの売上高: 33億円(2017年1月1日~2017年12月31日)
  • NTTの回線借用料: 38億円(2017年1月1日~2017年12月31日)赤字!
  • LINEモバイルの売上 < NTT回線の借用料
しまりすさん
回線の借用料だけで年間5億円の赤字はやばいね〜
武中
うん。他にも売上原価や販売費のマイナス分もあるからLINEモバイルはかなり赤字事業なんだ(継続中)

LINEモバイルの回線使用料が赤字状態な理由は「カウントフリー」

LINEモバイルはどの格安SIMよりも月額料金が最安ということもありますが、他の格安SIMにはないLINEモバイルだけの「カウントフリー機能」があります。

LINEモバイルのカウントフリーは、LINEやSNSのTwitter、Facebook、インスタグラムでのデータ使用量を使用したデータ量としてカウントしない仕組み(使い放題)です。

LINEモバイル「カウントフリー」の詳細と対象通信

多くの人がLINEやSNSのTwitter、Facebook、インスタグラムの通信を無料で使うことで、NTTの回線使用量が増加するのにもかかわらずLINEモバイルの利用者からの利用料金はそのままというのが原因です。

LINEモバイルの利用者にとっては大きなメリットですが、利用者が増えれば増えるほとLINEモバイルは赤字になっていくというわけです。

LINEモバイルはソフトバンクの小会社となりましたが、docomo回線の格安SIMの提供やカウントフリー機能は継続して提供されるのでLINEやSNSをよく使う人や、最安の月額料金で最速の通信速度の格安SIMが欲しい人にはLINEモバイルはベストな選択となっています。

LINEモバイルのdocomo回線の格安SIMは継続利用できる

LINEモバイルはソフトバンク回線の格安SIM(MVNO)を2018年夏から提供しますが、ソフトバンク回線の格安SIMを提供しても今現在提供しているdocomo回線の格安SIMの提供はそのまま継続する予定となっています。

なので既にドコモ回線でLINEモバイルを利用中の人も心配することはありませんし、ソフトバンク回線が提供開始されても新規でドコモ回線のLINEモバイルの格安SIMも契約できるのでさらにLINEモバイルが使いやすくなります。

ソフトバンクとの提携(小会社化)の時に送付されてきたメール

LINEモバイルを契約している人は今回のソフトバンクとの提携(小会社化)した時に下記のようなメールが送られてきました。この内容を簡単に要約すると

LINEモバイルの小会社化後のdocomo回線の利用と契約
  1. docomo回線でのLINEモバイルの契約者: そのまま継続利用できる
  2. docomo回線でのLINEモバイルの新規契約やMNPでの乗り換えは継続してできる

ということになっていました。

LINEモバイルはソフトバンクとの提携(小会社化)でも契約やMNPに関しては今まで通り変わらないということです。

既に利用中のdocomo回線のLINEモバイルのユーザーも継続利用できる

LINEモバイルの代表取締役社長を務める嘉戸彩乃の話の内容からすると、docomo回線の提供はそのまま継続しソフトバンク回線の格安SIMを追加で提供するという話をしていました。

(ソース: LINEモバイルは、なぜソフトバンク傘下になったのか 嘉戸社長に聞く – IT Media )

LINEモバイルのソフトバンク回線の提供開始時期

LINEモバイルの格安SIMのソフトバンク回線の提供開始時期は「2018年夏」となっており明確な日付まではまだ公表されていません。

明確な日付がわかり次第追ってこちらで情報を提供致します。

ソフトバンク提供での心配事項は「テザリング」

LINEモバイルがソフトバンク回線の格安SIMを提供することでの心配事はテザリングです。

実はソフトバンク回線を使った格安SIMは「b-mobile S」や「U-mobile S」「nuroモバイル」「QT mobile」などがありますが、

テザリングが使える格安SIMと使えない格安SIMがあります。「b-mobile S」はテザリングが利用可能ですが「nuroモバイル」や「QT mobile」ではテザリングは使えません。

ソフトバンク回線の格安SIMのテザリングの対応状況
  • b-mobile S(ソフトバンク回線の格安SIM): テザリング利用可能
  • U-mobile S(ソフトバンク回線の格安SIM): テザリング利用可能
  • nuroモバイル(ソフトバンク回線の格安SIM): テザリング利用不可
  • QT mobile(ソフトバンク回線の格安SIM): テザリング利用不可
  • LINEモバイル(ソフトバンク回線の格安SIM): テザリング利用「不明
しまりすさん
ソフトバンク回線を使っている格安SIMってこんなにあったんだね〜♪
武中
うん。でも格安SIM(MVNO)によってテザリング機能が使えるか使えないかがあるから注意が必要だね

そのためLINEモバイルがソフトバンク回線の格安SIMを提供することでの心配事はテザリング機能が使えるか、使えないかです。

(ソース: 【U-mobile S】テザリング提供開始のお知らせ

2017年3月21日にリリースしたU-mobile Sのように2018年4月にやっとテザリングに対応したリリース直後はテザリングが不可であってもしばらくするとテザリングが利用できるようになる可能性もあります。

しまりすさん
LINEモバイルは最初からテザリング解禁に期待〜!♪

こればかりはLINEモバイルから情報提供がされない限りわかりませんので最新の情報がわかり次第追ってこちらで情報を提供致します。

【現在】LINEモバイルのソフトバンクのスマホやiPhoneの対応状況

ソフトバンク回線を提供する前の現在のLINEモバイルのソフトバンクのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットでLINEモバイルの格安SIMを利用するには、

無料でできるSIMロックを解除することでLINEモバイルの格安SIMが使えるようになります。

SIMロックを解除してソフトバンクからLINEモバイルへMNPする方法と手順まとめ

実際に現在使っているiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットから電話番号を引き継いで乗り換えるMNPでLINEモバイルに乗り換える人が多くいます。

しまりすさん
SoftBankの月額料金と比べると090や080の音声通話をつけても料金がすごく安いね〜節約できちゃう〜欲しいもの買える♪

現在はLINEモバイルはドコモ回線の格安SIMのみの提供となっていますがSIMロックを解除することでソフトバンクのiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットでも

LINEモバイルの格安SIMが使えるようになるので格安SIMを検討してるひとは乗り換えるとメリットが大きく大幅に月額料金が節約できので一度検討してみてください。

武中
LINEモバイルは月額料金が格安SIMで最安値、LINEとSNSがカウントフリーの唯一の格安SIM、通信速度最速を実現している唯一の格安SIMで1年で5億円の赤字の格安SIMですがソフトバンクの小会社になったことで潰れる心配がなくなったので「LINEモバイルの価格以上の品質とサービスを使えるうちに思いっきり使ってやる。」これでいいと僕は思っています。

LINEモバイルの公式サイト