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LINEモバイルはLINEとSNSがゼロレーティングの格安SIM

LINEモバイルはLINEとSNSのTwitter、Facebook、インスタグラムの通信がゼロレーティング(カウントフリー=データフリー)の格安SIMです。

そのため、LINEアプリでのトークや音声通話、ビデオ通話、Twitter、Facebook、インスタグラムのSNSアプリでの閲覧や投稿などをどれだけしてもゼロレーティングが適用されるのでデータ消費量はゼロです。

契約している1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量を使い切った場合はLINEモバイルも他の格安SIMと同様に速度制限がかかりますが、

速度制限中でもLINEやSNSのゼロレーティング対象の通信は速度制限の対象外となるので常に高速にデータ通信ができます。

ゼロレーティングはカウントフリー(データフリー)機能の技術名で内容は同じです。

武中
このようにLINEモバイルは格安SIM最安の月額料金なのに他の格安SIMにない大きなメリットがあるので爆発的に選ばれている格安SIMなのです。

LINEモバイルのゼロレーティングの対象はLINEとSNS

LINEモバイルのゼロレーティング(カウントフリー=データフリー)の対象となる通信はプランによって違っていて、

LINEフリープランではLINEのLINEでの音声通話やビデオ通話、トーク(チャットでのメッセージのやり取り)画像や動画の送受信や、タイムライン、LINEアプリ上のニュースタブから見るニュースがゼロレーティングです。

コニュニケーションフリープランは、LINE加えてTwitterやFacebook、インスタグラム、インスタグラムのIGTVのSNSの通信がゼロレーティングです。

TwitterやFacebook、インスタグラムはどのクライアント(ソフト)でもブラウザからの利用でもLINEモバイルの格安SIM経由(テザリングも含む)であればすべてカウントフリーが適用されます。

LINEモバイルのプラン別カウントフリーになる通信内容の詳細
  • LINEフリープラン: LINEの通信は全てゼロレーティング
  • コニュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信は全てゼロレーティング
  • MUSIC+プラン:  LINEとSNSとLINE MUSICの通信は全てゼロレーティング

LINEモバイル「カウントフリー(データフリー)」の詳細と対象通信

LINEモバイルのテザリングを徹底的に解説!テザリングの方法や料金iPhoneやiPad&Androidでカウントフリーを適用させてテザリングをする方法と手順

LINEモバイルのゼロレーティングは速度制限中もLINEとSNSは速度制限対象外

LINEモバイルに限らずすべての格安SIMは、契約しているプランのデータ容量(ギガ)以上のデータ通信をすると速度制限がかかり200kbpsの速度まで制限されます。

LINEモバイルの速度制限中のゼロテーティング対象の通信
  • ゼロレーティング機能なしの格安SIM: 速度制限中はすべての通信が速度制限される
  • ゼロレーティング機能ありのLINEモバイル: 速度制限中でもLINEとSNSは速度制限されない

しかし、LINEモバイルにはゼロレーティング(Zero Rating)があるので、1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量を使い切った場合はLINEモバイルも他の格安SIMと同様に速度制限がかかりますが、

速度制限中でもLINEやSNSのゼロレーティング対象(カウントフリーの対象)の通信は速度制限の対象外となるので常に高速にデータ通信ができます。

ゼロレーティングは通信の内容を見られたり盗聴されたりすることはない

ゼロテーティング(Zero Rating)はDPI(Deep Packet Inspection)と呼ばれる「IPパケットの中身を深く検査する技術」を使っていて、

データ通信をするパケットのIPヘッダーという中身を確認して、使用したデータ量から除外、通信速度制限から除外するのかを判断しています。

ゼロテーティング(Zero Rating)を実現するためにはそのデータがゼロテーティング(Zero Rating)の対象であるかどうかを判断するために、

IPヘッダーという部分を機械的に見て判断しなければならないうことです

電気通信事業法第6条の「通信の公平性(ネットワーク中立性)」や日本国憲法第二十一条の「通信の秘密」を守り実現している機能なので、

通信しているデータの内容まで見られることはありません。

あくまでパケットの先頭にあるIPヘッダーという通信内容(データ内容)に関係ない部分しか見ていません

武中
このIPヘッダーの確認は人間が行っているのではなく機械的に行っているものなので通信内容が漏洩したり盗聴されたり、見られたりすることはありません。

LINEモバイルはゼロレーティングで大赤字でも安心な理由

LINEモバイルは格安SIM最安値の月額料金なだけでなく、ゼロテーティング(カウントフリー=データフリー)機能があるので、

他の格安SIMよりもデータ通信量が多くなるため、回線の借用料が高くなり実際にLINEモバイルは赤字運営です。

そのため、LINEモバイルは大赤字で運営していますが、LINEモバイルは資本提携をしてソフトバンク株式会社の小会社になったため大赤字であっても倒産する心配がありません

LINEモバイルの利用者は本来支払っている月額料金の数倍するサービスを格安の料金で使えていることになるのでLINEモバイルを選んだだけでも大きなメリットを受けられます。

LINEモバイルのゼロレーティングはNTTコミュニケーションズが実現

LINEモバイルのゼロテーティング(カウントフリー=データフリー)機能は回線を提供しているMVNE事業者であるNTTコミュニケーションズがサービスを実現しています。

LINEモバイルはあくまで格安SIMを提供しているだけでLINEモバイルのゼロテーティング(カウントフリー=データフリー)の運営はNTTコミュニケーションズなのです。

武中
多くの格安SIMはMVNE事業者にNTTコミュニケーションズを使っているので安心です。

LINEモバイルは他の格安SIMにないゼロテーティングがある最安の格安SIMでお得

LINEモバイルは他の格安SIMはないLINEモバイルだけのゼロテーティング(カウントフリー=データフリー)機能があるので、

LINEやSNSをよく使う人にとってかなりメリットが大きい格安SIMです。

【保存版】LINEモバイルの格安SIMの全プランと料金完全まとめ

たとえば月額500円だけで利用できるLINEフリープランの場合は、LINEのトーク(メッセージや動画や写真の送受信)や音声通話、

ビデオ通話をどれだけ使ってもデータ消費量ゼロで、速度制限がかかった状態でも速度制限の対象外なのでLINEのビデオ通話などが快適に使えます。

武中
2台持ちのスマホ用や子供用のスマホ用のSIM、タブレット用のSIMカードとしても人気です。

LINEモバイルは、LINEやSNSを使わない場合であってもLINEモバイルは格安SIM業界最安の料金で使えて、通信速度も格安SIM最速なのでどの格安SIMよりも快適で安く利用できるというメリットがあります。

そのため、格安SIM=LINEモバイルというほど爆発的に選ばれています

武中
LINEモバイルに乗り換えると翌月からすぐに毎月500円〜2000円ほどになるため早く乗り換えた人ほど得をします。 LINEモバイルは2020年6月現在ユーザー満足度No1の格安SIMで、爆発的な人気になっています。

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