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【必見】LINEモバイルを1ヵ月だけ契約する方法とかかる料金のすべて【短期解約でもOK】

LINEモバイルは1ヶ月だけ契約ができる格安SIMです。

結論から先に言うと、LINEモバイルを1ヶ月だけで契約するベストな方法は、データ通信SIM+050のIP電話アプリで運用する方法です。

この方法が最安で利用できる方法で音声通話SIMのように解約時に違約金などもかかりません

注意!
LINEモバイルに初月無料のサービスはなくなりました。一部古い記述が入っているので注意してください。

データ通信SIMは最低利用期間が無いので1ヶ月だけで解約しても違約金や解約手数料は発生しません

データ通信SIMと050のIP電話アプリを組み合わせる1ヶ月だけ利用する場合の最安で無駄のない使い方を詳しく紹介します。

LINEモバイルは1ヶ月だけ契約できる格安SIM

LINEモバイルは1ヶ月だけ契約できる格安SIMです。

LINEモバイルは、データ通信SIMの場合は最低利用期間がないので1ヶ月だけ使って解約しても違約金や解約解除料のなどの費用がかからないで解約ができます。

1ヶ月だけ必要な場合は、必要なタイミングでLINEモバイルの申込みwebサイトからLINEモバイルを契約申し込みをすると1〜3日程度で自宅にSIMカードが届きます

武中
ただし、注意点もあります。

LINEモバイルを1ヵ月だけ契約する方法

LINEモバイルを1ヵ月だけ契約する方法は簡単です。

LINEモバイルの契約申し込みページから契約をして1ヵ月で解約すればいいだけです。

LINEモバイルを1ヶ月だけ契約する方法
  1. LINEモバイルの契約申し込みページ(初月無料キャンペーン自動適用リンクです)から契約する
  2. 解約するタイミングになったらLINEモバイルのマイページから解約手続きをする
  3. LINEモバイルのSIMカードを郵送で返却する
武中
LINEモバイルの解約はLINEモバイルのマイページからできるので1分程度で解約できます

また、LINEモバイルは解約後にSIMカードの返却が必要です。もし返却をしないと紛失扱いにされてしまい3300円のSIMカード発行手数料が請求されてしまうことがあるので注意してください。

LINEモバイルのSIMカードを返却するやり方

LINEモバイルはデータSIMであっても音声通話対応SIMであっても解約した時にはSIMカードの返却が必要です。

郵便封筒にLINEモバイルのSIMカードを入れて、下記の住所に郵送すればSIMカードの返却完了となります。

LINEモバイルのSIMの返却先の住所
〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR市川ディストリビューションセンター3F 南棟
LINEモバイル株式会社 返却窓口

LINEモバイルは契約時日割り、解約時は月末解約

  • 契約時・・・契約した日からの日割りで料金がかかる
  • 解約時・・・月末解約になるので1ヶ月分料金がかかる

契約時はいつ申し込もうと日割りで計算してくれます。

解約するときは必ず月末解約になるので注意してください。

LINEモバイルのデータ通信SIMを1ヵ月だけ契約した場合の料金

LINEモバイルのデータ通信SIMを1ヶ月だけ契約した場合の合計の料金は以下のとおりです。

LINEモバイルのデータ通信SIMを1ヶ月契約した場合の料金
  • 登録事務手数料: 3300円(税込)
  • SIMカード発行手数料: 440円(税込)
  • 1ヶ月分 月額料金: 660円

※データ通信(SMS付き)の場合は登録事務手数料を無料にできます(下で紹介)

LINEモバイルの料金表

LINEモバイルのデータ通信SIMを1ヵ月まで契約した場合にかかるすべての料金をまとめました。

武中
LINEモバイルのデータ通信SIMはこの料金以外は一切かからない良心的な格安SIM会社なので、ほかの格安SIMよりも大幅に安いトータルコストになります。

LINEモバイルのデータ通信SIMは最低利用期間なし

LINEモバイルのデータ通信SIM(SMSなしもSMS付きとも)には最低利用期間は設定されていなので契約初月の1ヵ月間だけ使って解約しても違約金や契約解除料などはかかりません。

1ヵ月だけではなく、数か月使った場合も増える料金は、月額料金だけになり格安SIMで最安値の料金で使い続けることもできます。

武中
LINEモバイルは最低利用期間がないので解約したくなったタイミングで解約する使い方でも、無駄のない最低限の料金で使うことができる格安SIMなのです。

LINEモバイルの音声通話SIMを1ヵ月だけ契約した場合の料金

LINEモバイルの音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)を1ヶ月だけ契約した場合の合計の料金は以下のとおりです。

LINEモバイルの音声通話通信SIMを1ヶ月契約した場合の料金
  • 登録事務手数料: 3300円(税込)
  • SIMカード発行手数料: 440円(税込)
  • 1ヶ月分 月額料金: 1210円
  • 解約金: 1,100円

※登録事務手数料hエントリーパッケージを使うことで無料にできます(下で紹介)

LINEモバイルの料金表

LINEモバイルの音声通話SIMは最低利用期間なし

LINEモバイルに最低利用期間はありません。

ただし、解約金1,100円はかかるので注意しましょう。

初期費用(事務手数料)はどの格安SIMでも発生する

LINEモバイルに限らずどの格安SIMでもこの初期費用は発生します。

LINEモバイルは他の格安SIMと比べても手数料は最安です。

武中
この手数料はSIMカードの発送やそれに伴う人件費なので必要経費だと割り切ってください。ただし、LINEモバイルには裏技的に事務手数料を無料にする方法があります。

LINEモバイルの初期費用・登録事務手数料を無料の0円にする方法

LINEモバイルに限らずどの格安SIMでもかかる初期費用(事務手数料やSIMカード発行手数料)ですが、

LINEモバイルはこの初期費用をエントリーパッケージを使うことで初期費用である事務手数料を無料にすることができます。

また、エントリーパッケージを使って事務手数料を無料にしてもLINEモバイルの初月月額料金無料は適用されます

LINEモバイルの事務手数料・初期費用を無料0円にして契約申し込みする方法手順まとめ

武中
エントリーパッケージは無料ではなく400円でAmazonやヨドバシカメラのウェブサイトで購入することができます。

エントリパッケージを使うことで、

事務手数料を2600円安くしてLINEモバイルを申し込むことができます。音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)とデータ通信SIM(SMS付き)プランエントリーパッケージが使えます。

LINEモバイルはどの回線も月額料金は同じ

LINEモバイルはマルチキャリア格安SIMでau、ドコモ、ソフトバンク回線のSIMカードの3つを提供していて、契約時にどの回線のSIMカードを使うかを自由に選択することができます。

LINEモバイルはどの回線のSIMカードでも月額料金もデータ容量(ギガ)もサービス内容も全く同じです。

【保存版】LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の違いと比較

LINEモバイルはデータ容量(ギガ)を使い切っても速度が遅くなるだけで使える

LINEモバイルは500MB、3GB、6GB、12GBのデータ容量のプランが用意されています

もし契約している500MB、3GB、6GB、12GBのデータ容量を使い切ってもデータ通信(インターネット)が使えなくなるわけではなく速度が少し遅くなるだけです。

武中
高画質な動画が視聴できなくなるくらいなので、データ容量の少ないプランを契約して速度の遅いまま使っている人も多くいます。

LINEモバイルは1枚のSIMカードを使い回し(共有)できる格安SIM

LINEモバイルはSIMカードの使い回しができる格安SIMなので複数のスマホやiPhone、タブレットなどの複数の端末で使いまわす事が可能です。

自分所有の端末だけでなくて家族や友達などの間や複数のスマホやタブレット、iPhoneなどの端末で1枚のSIMカードを使いまわすことも可能です。

武中
docomoやSoftBankのSIMカードが使えるスマホやiPhone、タブレットやiPadであれば誰のものであっても利用することができます。

データ通信SIMの場合は、複数の端末でデータ通信(インターネット)が使えますし、

音声通話機能付きプランの場合は、電話番号もLINEモバイルのSIMカードを挿したスマホやiPhone,iPad,タブレットに引き継がれ、音声通話もデータ通信もすることができます。

LINEモバイルは1枚のSIMカードを使い回し(共有)ができる格安SIM!詳細

LINEモバイルは月額660円でテザリング(モバイルWiFiルーター化)もできる

LINEモバイルの格安SIMが人気な理由はもう1つあります。

LINEモバイルの格安SIMは月額660円のプランであってもテザリングが無料で使い放題なのです。

docomoやau、ソフトバンクで契約しているスマホやiPhoneでテザリングを使う場合は月額500円のオプション料金が必要ですが、LINEモバイルではテザリングは無料で使えます。

【保存版】LINEモバイルのテザリングを徹底的に解説!テザリングの方法や料金iPhoneやiPad&Androidでカウントフリーを適用させてテザリングをする方法と手順

LINEモバイルの格安SIMでモバイルWiFiルーターが作れる

テザリングが使えるとLINEモバイルのSIMを挿してあるスマホやiPhoneをモバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)として使うことができるようになります。

そのため、外出先でパソコン(PC)やタブレット、iPadやゲーム機をインターネットに接続したい時でもテザリング機能をONにするだけで他の機器をインターネットに接続することができます。

LINEモバイルの格安SIMはどれだけテザリングしても月額500円以外かかりませんので全くデータ量とか気にせず思いっきりテザリングを使うことができます。

LINEモバイルのテザリングで同時接続できる最大数
  • iPhone: テザリングでの同時接続できる端末の最大数 5台
  • Andoid: テザリングでの同時接続できる端末の最大数 5〜10台
  • Wi-Fiモバイルルーター:  同時接続できる端末の最大数 10〜16台

LINEモバイルのテザリングても適用される「カウントフリー」の詳細と対象通信

【唯一無二】LINEモバイルはテザリング先も「カウントフリー」

LINEモバイルを1ヶ月だけ契約するおすすめの方法はデータ通信SIM+050のIP電話

LINEモバイルの格安SIMは月額500円だけでインターネット(データ通信)ができる人気の格安SIMですが、

月額660円だけで070/080/090の携帯電話や固定電話に発信や着信ができる電話機能も無料で利用することができます。

月額660円で電話もインターネットもできるスマホの作り方
  • LINEモバイルのデータ通信SIM: 音声通話はできない
  • LINEモバイルのデータ通信SIM+SmarTalk: 電話の着信も発信もできる

SMARTalkのIP電話アプリを組みわせることで電話番号を無料でもらうことができるので他の携帯電話や固定電話に発信も着信もできて電話もインターネットもできるスマホを月額660円で作ることができます。

LINEモバイルの格安SIMで「SMARTalk」は使えますか?詳細

SMARTalkは月額料金や基本料金の詳細
  • SMARTalkの月額料金: 無料(0円)
  • SMARTalkの基本料金: 無料(0円)
  • 電話を発信(こちらからかけた場合): 一律8円/30秒
  • 電話を着信: 何時間通話しても通話料は無料(0円)

また、SMARTalkはLINEモバイルの音声通話SIMで電話をしたときよりも通話代が安く、

LINEモバイルは30秒20円ですが、SMARTalkは30秒8円なので通話料金も大幅に安くなります。

月額500円だけでネットも電話もできる格安SIMはLINEモバイル

2024年01月現在、短期間の利用でiPhoneやiPadスマホやタブレットで一番通信費が一番安い方法はLINEモバイルの格安SIMを使う方法以外に存在しません。

短期間利用の場合も長期間利用の場合もLINEモバイルの格安SIMを選んでおけばまず間違いありません

LINEモバイルの契約申し込み方法と手順を詳しくまとめましたので参考にしてみて下さい。

武中
LINEモバイルに乗り換えると翌月からすぐに毎月500円〜2000円ほどになるため早く乗り換えた人ほど得をします。 LINEモバイルは2020年6月現在ユーザー満足度No1の格安SIMで、爆発的な人気になっています。

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