最近はLINEモバイルに限らず、格安SIMへの乗り換えが爆発的に起きています。
ドコモやau、ソフトバンクで契約していると毎月6000円〜12000円の月額料金を払います。今思えばこの月額料金はとても高いですが今までは格安SIMを使っている人を使っている人が少なかったのでそれが普通でした。
しかし最近は格安SIMへの乗り換える人が増えて月額料金が高いと感じている人も増えてきており格安SIMへの乗り換えがちょっとしたブームになっています。LINEモバイルは格安SIMの中でも一番選ばれていて格安SIMで性能もNo.1です。
LINEモバイルに早く乗り換えるほど得になります！
LINEモバイルに限らず格安SIMはその名の通り月額料金が1/2〜1/5程度になり大幅な節約ができます。むしろ大手キャリアの月額料金が高すぎるのです。
docomo、au、ソフトバンクともほとんど使わなくても毎月6000円以上請求されるのは理解不能です。
- 大手キャリアの月額料金: 毎月6000円〜12000円
- LINEモバイルの月額料金: 毎月500円〜2500円（プランによる）
月額料金の大幅な節約が可能
LINEモバイルなどの格安SIMへの乗り換えでの最大のメリットは月額料金が大幅に節約できることです。LINEモバイルは格安SIMの中でも最安値で500円だけで使えるプランもあり大手キャリアとLINEモバイルで
１年間の月額料金を比較すると年間約5万円〜12万円の節約が可能です。
この月額料金の開きは選ぶプランによって月額料金がことなるからです。
LINEモバイルに乗り換えることで毎月7000円〜12000円節約できるため後回しにするほど節約できるものを見送っていることになり損をします。
逆にできるだけ早く乗り換えた人ほど翌月からすぐに月額料金が安くなるため大幅な節約ができる仕組みになっています。遅く乗り換えるほど節約できるはずの期間分余分に高額な月額料金を払っていることになるので高く付きます。
早く行動に移した人ほどムダを減らせるのです。
通信容量が増える
大手キャリアには3GBや5GB、7GBなどの通信量が制限されたプランがあり、その容量を超えると通信速度が制限されて遅くなります。
今はソフトバンクのギガモンスターなどもありますが、月額料金が6000円もかかります。
そのため容量は多いけど月額料金も高いというのが現状であまり普及はしていません。
LINEモバイルは10GBまでの容量がプランとして用意されており、月額料金は音声通話付きでも3000円代ととても安くなっています。ほとんどの人は月3GBの容量で十分に足ります。
LINEモバイルは毎月自由にプランの変更ができるので3GBの少ない容量から始めて足りなければ上のプランに変更するという無駄のない使い方ができます。
プラン変更の手数料は無料なので自分が必要な分の容量を選んで使うことができるのです。
LINEモバイルは通信速度がキャリア以上に高速
格安SIMには大手キャリアのdocomoやau、ソフトバンクよりも速度が落ちて通勤時間やお昼休みの時間に大幅に速度低下を起こすものがあります。
LINEモバイルは格安SIMの中で最速の格安SIMで通勤時間やお昼休みの込み合う時間でも速度低下をすることなく快適に使うことができます。
auやソフトバンクからの乗り換えも可能
LINEモバイルはドコモの回線と設備を使っているためdocomoで使っている、または使っていたiPhoneやスマホはなにもしないでLINEモバイルのSIMを挿入して初期設定をするだけですぐに使うことができます。MNPという方法を使って電話番号をそのまま引き継ぐこともできます。
しかしauやソフトバンクの場合は、SIMロック解除という手続きが必須です。SIMロック解除をするには店舗でSIMロック解除の手続きをするかマイページから自分で行う方法でSIMロックを解除してSIMフリー化することができます。
SIMロック解除できるiPhoneやスマホはキャリア別に対応機種が決まっており対応機種であれば自分で手続きを行うことで無料でSIMロック解除をすることができます。
もしSIMロック解除に対応している機種出ない場合はヤフオクやメルカリなどのサービスを利用して中古のスマホを購入して格安SIMを使うという方法とLINEモバイルでスマホとセットで購入するという２つの方法があります。
どちらの方法でも大手キャリアを使い続けるよりも安くなりますし、できるだけ早く乗り換えた人が得になる仕組みなので格安SIMへの乗り換えを考えている方は真剣に乗り換えを検討してみるといいと思います。
驚くほど節約ができて品質は大手キャリア以上です。LINEモバイルいいですよ！
