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【2018年10月最新】LINEモバイルの通信速度の計測結果

格安SIMに乗り換える時に気になるにはやはり通信速度(通信スピード)ではないでしょうか。安く使えるからといっても速度が遅かったりストレスがたまるようであれば大手キャリアのままでいいかもと思うでしょう。

ここではすべての格安SIMで通信速度No.1で最速と言われているLINEモバイルの2018年10月最新の通信速度の計測結果をまとめました。

武中
結論を先に言うと、LINEモバイル社長の高速な通信速度維持が最優先という宣言通り、LINEモバイルは通信速度もping値もメジャーな格安SIMの中で最速の結果を出していました。

LINEモバイルの通信速度は「最速」混み合う時間でも快適

LINEモバイルの通信速度(通信スピード)はとても速く大手キャリアよりも速いくらいです。

一言でいうと爆速で格安SIMの中でLINEモバイルが通信速度No.1という衝撃的な結果になっています。実際に使っているとアプリのダウンロードから写真や動画の送受信など通信を行うすべての部分が快適です。

込み合う通勤時間や昼休みの時間であっても快適に通信することができます。

LINEモバイルはdocomo系の通信回線を使っている格安SIMで通信速度が最速です。

LINEモバイルデビュー後1年以上たっている2018年10月現在でも格安SIMナンバー1の通信速度となっていてどの時間帯であっても快適に使えます。

LINEモバイルの通信速度 時間別グラフ

↑お昼 12時の時間の速度計測結果

↑通勤時間 18時の時間の速度計測結果

画像出典: orefolder.net

【2018年10月】LINEモバイルのドコモ回線の通信速度の計測結果

LINEモバイルはデビュー当初から通信速度(回線速度)が爆速と言われていましたが、

2018年10月現在でも高速な通信速度を維持している長く使っても通信速度が低下しない格安SIMです。

LINEモバイルのドコモ回線のSIMを挿したiPhoneを持って東京メトロ大手町駅のホームで9時ごろに測定してきた結果です。計測に使った機器はiPhone6sのSIMフリー版です。

下りで40Mps以上の通信速度、ping値48msが出ていて、通勤時間でもお昼休みの時間も計測しましたらどの時間帯であっても30Mbpsを下回ることはありませんでした。

LINEモバイルとOCNモバイルONEの通信速度の比較

(参考)同じ場所、同じ時間帯の同一条件でOCNモバイルONEも速度計測してみました。

速度はかなり遅くニュースサイトのトップページの読み込みも待たされる感じでした。

LINEモバイルとIIJmioの通信速度の比較

(参考)同じ場所、同じ時間帯の同一条件でIIJmioも速度計測してみました。

IIJmioも通勤時間帯はかなり速度低下をしていました。意図的に速度を絞っているような気もします。

LINEモバイルと楽天モバイルの通信速度の比較

(参考)同じ場所、同じ時間帯の同一条件で楽天モバイルも速度計測してみました。

楽天モバイルは比較的速度は出ていましたがLINEモバイルにはとてもかなわないという結果になりました。

LINEモバイルとmineoの通信速度の比較

(参考)同じ場所、同じ時間帯の同一条件でmineo(docomo回線)も速度計測してみました。

mineoのdocomo回線のDプランは昔は速くて快適だったのですがここ1年くらいは速度が本当に出なくなってしまいました。

次に東京駅の駅構内で19時頃にLINEモバイルの速度計測をした結果、下り80Mbps以上、下り55Mbps以上の爆速、ping値も良好で17msでした。かなり優秀です。

高画質の動画の読み込みも一瞬で終わり大容量のゲームのダウンロードも一瞬で完了する快適度です。

では品川ではどうか?と気になったので品川駅まで足を伸ばして計測してきました。

LINEモバイルの20時東京品川駅の通信速度計測結果

20時ごろの品川駅の駅構内でもLINEモバイルの通信速度は下り95Mbps以上、下り50Mbps以上の爆速で通信できていました。PINGの応答速度もping値7msでした。

通信速度が速いだけでなく、ping値も良好なので通信品質がとても高いことがわかります。

LINEモバイルはどの場所で計測した計測結果も上りも下りもグラフが安定しているのがわかると思います。

これはLINEモバイルの通信回線が安定している証拠で回線的にはまだまだ余裕があることを示しています。

千葉県での通信速度も気になったので土曜日に葛西臨海公園にLINEモバイルの速度計測にでかけました。ちょうど12時ごろでしたが、通信速度は下り50Mbps上り45Mbps程度でていてかなり休日であっても爆速で通信ができました。

ping値5msでLINEモバイル以上に良いping値を出す格安SIMは他にありません。

いろいろな格安SIMを使ってきましたが、これほど快適に使える格安SIMは他に存在せずLINEモバイルは価格以上の通信品質です。

しかもテストをした時のプランはLINEモバイルの最安プランである月額500円だけで利用できるLINEフリープランなのでコスパが最高の格安SIMであることは間違いありません。

【500円運用】はじめての格安SIMにLINEモバイルがおすすめな7つの理由

LINEモバイルの月額500円で使えて節約できる仕組みを解説

【2018年10月】LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度の計測結果

LINEモバイルは2018年7月2日からソフトバンク回線のSIMカードの提供を開始したため早速手に入れて速度計測をしてきました。

LINEモバイルのモバイルのソフトバンク回線を東京メトロ大手町駅のホームで9時ごろに測定した結果です。計測に使った機器はXperia Z5のSIMフリー版です。

※2018年10月の平日昼間のSoftBank回線の通信速度(大手町駅構内)

流石にLINEモバイルはソフトバンクの傘下というだけあって通信速度はかなり早かったです。

同じソフトバンク回線を使っている格安SIMのU-mobile Sでは下り15Mbps、上り0.4Mbpsほどしか出なかったのでLINEモバイルの通信速度が速くて安定してるのかを確認できました。

【保存版】LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の比較と違いまとめ

【2018年10月】LINEモバイルの休日の通信速度の計測結果

最近購入したZenfone 4 MAX+LINEモバイルの格安SIMでも速度計測してみました。

計測は速度低下が起こりやすい土曜日の15時ごろに行いました。

速度計測した結果、LINEモバイルの格安SIMは土曜日の昼間でも38.41Mbps出ており十分な速度が出ていました。実際に使っていても快適そのものでサクサクです。

参考: 【レビュー】Zenfone 4 MAXにLINEモバイルの格安SIM

LINEモバイルの通信速度は「問題無しで超快適」

LINEモバイルの通信速度は全く問題なく他の格安SIMと比べて通信速度は高速です。

というよりも大手キャリアや他の格安SIMと比べても最速です。

LINEモバイルは30Mbps〜60Mbpsくらい速度が出ますがここまではいらないくらい過剰に速度がでます。通常のインターネットやアプリのダウンロードなどが快適だと思う速度が5Mbpsなのでかなりの余裕を持って通信しています。

これが月額500円だけで使えるとは信じられませんがいい時代になったものです。

通信速度はスマホ本体側の性能でも左右される

豆知識ですが、通信速度というのは格安SIMの回線側だけでなくスマホ本体の性能によっても大きく左右されます。

最近のスマホであれば問題ないですがiPhone5あたりの年式のスマホは今のスマホと比べても半分以下の性能になっています。

そのため高速な通信回線を生かすすためにはスマホの性能も必要になってくるというわけです。すでにここ2〜3年あたりに購入したスマホであれば十分な性能があって通信速度に影響おを与えないと言えます。

LINEモバイルの格安SIMはすべての格安SIMの中でも最速です。

武中
LINEモバイルの通信速度は価格以上の速さなので安心して選んでもらって大丈夫です。私が責任を持ちます

これだけ快適に使える格安SIMは2018年10月現在、LINEモバイル以外に存在しません。

武中
LINEモバイルに乗り換えると翌月からすぐに毎月500円〜2000円ほどになるため早く乗り換えた人ほど得をします。 LINEモバイルは2020年6月現在ユーザー満足度No1の格安SIMで、爆発的な人気になっています。

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