「武中育美」一覧

LINEモバイルはグローバルIPアドレスが割り当てられないプライベートIPアドレス割当の格安SIMです。データ通信SIMでも音声通話SIMでも割り当てられているIPアドレスはプライベートIPアドレスでした。グローバルIPアドレスが割り当てられる格安SIM（MVNO）の一覧と使い方をまとめています。

LINEモバイルの支払いに楽天カードがおすすめな理由は「LINEモバイルの月額料金200円で1ポイントの楽天ポイントが貯まる」「永年無料で入会金や年会費が必要ない」「楽天ポイントを全国のお店で使える」の３つです。さらにLINEモバイルの月額料金の１％がLINEポイントとして貯まるので２倍お得になります。詳しく紹介！

LINEモバイルのAPN（アクセスポイントネーム）は、APN: line.me、ユーザー名: line@line、パスワード: line、認証タイプ: PAPまたはCHAPです。LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線のAPN（アクセスポイントネーム）の設定内容は共有で同じです。

LINEモバイルはテザリングが無料で使い放題のため自宅のインターネット回線やWiFiルーターとして使えます。LINEモバイルは格安SIMの中で最速の回線速度で月額500円で使える最安の格安SIMです。自宅のインターネットとして使う時の方法や手順、料金や選ぶプラン、テザリングの方法などをどこよりもわかりやすく解説！

LINEモバイルの追加チャージ料金（ギガ追加の料金）は0.5GB（500MB）が500円、1GB（1000MB）が1000円、3GB（3000MB）が3000円。追加チャージ・ギガ追加の方法はLINEモバイルのマイページから追加容量を選択すれば完了です。有効期限は翌月の末日で一月に3回までチャージ・ギガ追加ができます。

LINEモバイルの「マイページ」の「支払い方法・ポイント利用」の画面から「毎月すべてのポイントを利用する」または「毎月ポイントの一部を利用する」のどちらかを選ぶことことでLINEモバイルの月額料金をLINEポイントで支払えます。LINE Payへのチャージの方法や現金化や方法手順と注意点をどこよりもわかりやすく紹介！

【画像大量】HUAWEI P20 liteにLINEモバイルの格安SIMを挿して徹底的に使った感想やメリット・デメリット、iPhoneXとの比較や注意点などを徹底レビューします。LINEモバイルの通信速度やテザリングもレビュー！HUAWEI P20 liteは2018年で1番売れているSIMフリースマホで圧倒的コスパです！

HuaweiのMate 9はLINEモバイルの格安SIMでデータ通信（インターネット）も音声通話（070/080/090の電話番号の電話）も快適に使えています。LINEモバイルのdocomo回線でもSoftBank回線のでも両方利用できますが、両方試した結果、docomo回線の方が相性がよさそうだったのでdocomo回線で運用していますが満足しています。

LINEモバイルの格安SIMは低速通信モードでは200kbpsの通信速度です。低速通信モードは実測で500kbpsほど出るので快適です。LINEモバイルは3日間制限はなく、高速データ通信を使い切った場合でも通信はでき、普通のデータ通信（インターネット）を使うことができるので心配する必要はありません(*^^*)♪

【裏技】実はLINEモバイルのSIMカードが無くても本体に挿してなくても年齢認証コードさえあればLINEの年齢認証ができます。年齢認証後にLINEモバイルを解約してもSIMカードを抜いても年齢認証は維持されます。docomo回線でもSoftBank回線でも年齢認証をクリアしてLINEのIDで検索を可能にできます。詳細>