LINEモバイルの格安SIMは地下鉄や電車内でも電波が入って使える格安SIMです。
大手キャリアのdocomoやau、ソフトバンクは地下鉄でも電波が入るように人が利用する場所にはアンテナを設置してつながるようにしています。
しかし格安SIMのLINEモバイルは電波の心配はいりません。
私も契約する前には時間をかけて調べたものです。ここではLINEモバイルの電波の話をします。
LINEモバイルは地下鉄や電車内の電波の入りは大手キャリアと同じ
先に結論から述べると、格安SIMのLINEモバイルであっても地下鉄や電車内での電波の入り具合は全く同じです。
これはLINEモバイルが大手キャリアのdocomoやSoftBankの設備や回線を借りているため使っているアンテナも設備も同じだからです。全く心配する必要はありません。
LINEモバイルにはdocomo回線とSoftBank回線の2つのSIMカードを提供していますが、
LINEモバイルのdocomo回線はdocomoを契約している人とエリアも電波の入りやすさも全く同じですし、LINEモバイルのSoftBank回線はSoftBankを契約している人とエリアも電波の入りやすさも全く同じです
地下鉄や電車内の電波の入りは大手キャリアと同じでした
私はLINEモバイルに乗り換える前はdocomoユーザーでした。実際にLINEモバイルに乗り換えてから東京メトロの地下鉄や都営地下鉄、新幹線の中、仕事で山間部にも行きますが電波の入りはdocomoのときと全く変わりません。通話品質も同じでした。
LINEモバイルで電池が入らない箇所は大手キャリアのdocomoでも同様に電波が入りませんし電波の入る地域では同じように電波が入ります。
今は地下鉄や山間部でもアンテナの整備が進んでおり電波が入らないという箇所はよっぽどの山奥やアンテナの整備が進んいでない山などでないと入らないということはありません。
LINEモバイルの通信速度は大手キャリアより速い
LINEモバイルの大きなメリットの1つに通信速度の速さがあります。通信速度は格安SIMの中でナンバー1に速く、大手キャリアよりも速度がでます。
LINEモバイルデビュー後半年たった今でも格安SIM最速をキープしているのはLINEモバイルだけです。他の格安SIMは半年立ったら速度が落ちます。
これはLINEモバイルが速度低下をしないように設備投資に力を入れているからです。長く快適に使える格安SIMはLINEモバイル以外にありません。
混み合う昼間の休憩時間や通勤時間でも速度が低下することなく快適に通信ができるのには驚かされます。
使っているとさすが今一番注目されている格安SIMであることを実感しています。