LINEモバイルは格安SIMで唯一年齢認証と友達のID検索検索ができる格安SIMですが、
LINEモバイルのSIMカードを挿入していなくても年齢認証さえしてしまえばSIMカードを抜いても年齢認証済みの状態は維持されLINEのID検索ができます。裏技です。
LINEモバイルはすべてのプランで年齢認証ができますので、LINEモバイルの月額500円のSIMカードを1枚もっておけば
複数のスマホやiPhone、iPadやタブレットでLINEの年齢認証をクリアしてLINEのID検索可にすることができます。
目次
LINEモバイルはSIMカードがなくてもID検索できる格安SIM
LINEモバイルは格安SIMで唯一年齢認証ができる格安SIMです。
LINEのID検索機能を使うには年齢認証をクリアすることが条件ですがdocomo、au、ソフトバンク、Y!mobile以外にできるのはLINEモバイルの格安SIMだけです。
- docomo
- au
- SoftBank
- LINEモバイル(格安SIMで唯一できる)
LINEの年齢認証は簡単で、LINEのマイページの契約情報にある利用コードをLINEアプリの画面に入力するだけで完了します。
LINEモバイルの利用コードの発行と再発行の方法と年齢認証の手順
LINEモバイルのSIMカードを挿れてLINEの年齢認証をしてしまえばLINEモバイルのSIMカードを抜いてもLINEのID検索機能はずっと有効のままです。
そのため、docomo、au、ソフトバンク、Y!mobileでなくてもLINEの年齢認証もID機能ができる唯一の格安SIMなのです。
LINEモバイルは年齢認証が終わったらSIMカードを抜いてもID検索ができる
LINEモバイルのSIMカードを挿れてLINEの年齢認証をしたら
LINEモバイルのSIMカードを抜いても年齢認証済み状態は維持されて、ID検索はずっと使えます。
WiFi環境で問題なくLINEのID検索が使えるのでとても便利です。
- LINEモバイルSIMカードがなくてもID検索機能は有効のまま
- LINEモバイルのSIMカードを抜いても年齢認証済みは維持される
家族や友だちのLINEモバイルのSIMカードを借りて年齢認証をすることもできますがあまりおすすめはできません。
LINEモバイルは月額500円だけで利用できる最安の格安SIMでSIMカードの挿し替えや使い回しはOKなので1枚持って置くといろいろと便利です。
LINEモバイルは唯一無二の年齢認証とID検索が利用可能なSIM
LINEモバイルは「IDで友だちを追加を許可」のオン・オフが自由にできる
LINEモバイルのSIMカードを使って年齢認証ができるのでLINEのID検索機能を使ってLINEの友だちリストに登録したい家族や友だちをLINE IDで検索して追加できるようになります。
LINEには自分のLINEアカウントを他人からLINE IDで検索できる「IDで友だちを追加」機能があります。
この機能はLINEの年齢認証をしても自動的にはオンにはなりません。
- 年齢認証後自動的には有効にはならない
- 必要な時だけ自分でIDで友だち追加機能を許可すればOK
自分で必要になったらオンにすることで他人からも自分のLINE IDを使って友だち追加できるようになります。
LINEモバイルのSIMカードを使って年齢認証をしたら「IDで友だちを追加」機能は自由にオン・オフができるようなるので、この機能を使わないときはオフにしておくのがいいと思います。
全く関係ない人が適当にIDを入力して友だちに追加してきたりするので驚きます。
LINEで年齢認証をしないとID検索ができない理由は「青少年保護のため」
LINEが年齢認証をしないとID検索ができない理由は「青少年保護」のためです。
青少年保護条約により、18歳未満の人は犯罪などに巻き込まれることを防止するためにLINEのID検索ができないようになっています。
LINEモバイルの格安SIMだけがLINEの年齢認証ができる理由
LINEモバイルの格安SIMだけがLINEの年齢認証ができる理由は、
データ通信SIMでもデータ通信+音声通話SIMでも本人確認書類を提出しているからです。
これにより年齢確認ができますので、LINEの年齢認証をするための確認コードが発行されるというわけです。
これはできるのはLINEモバイルだけです。その理由はLINEモバイルとLINEアプリを提供している会社が同じなので自社内で本人確認情報が参照できるからです。
そのため、他の格安SIMや格安スマホでは絶対にできません。
LINEモバイルのSIMカード1枚あるとLINEの全機能が使える
LINEのID検索機能を有効にするための年齢認証はdocomo、au、ソフトバンク、Y!mobileとLINEモバイルの格安SIMだけができます。
LINEモバイルはdocomoの回線とSoftBankの回線の2つを提供していて契約時に自分で選択することができます。
そのためLINEモバイルを契約すればdocomoやSoftBankを契約している時と全く同じようにLINEの全機能が使えて、データ通信(インターネット)も音声通話(070/080/090の番号から始まる音声通話)ができる格安SIMなのです。
LINEの年齢認証とID検索がしたい場合は月額500円のSIMカードでOK
LINEの年齢認証をしてLINE ID検索機能を使ってID検索で友だちを追加できるのはすべての格安SIMの中でLINEモバイルだけです。
LINEの年齢認証をしてLINE ID検索機能を使いたいだけならLINEモバイルの月額500円だけで使えるLINEフリープランで十分です。
LINEモバイルの月額500円で使えて節約できる仕組みを解説
【500円】LINEを使うだけなら1GBプランで十分な3つの理由
LINEのID検索機能が使いたいという理由だけで大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクを契約したら月額料金がLINEモバイルの10倍近くかかりますからね笑
下記でLINEモバイルの申し込みの方法や手順と注意点を詳しくまとめましたので参考にしてみてください。