LINEモバイルは長く使っても回線品質や速度低下をしない設備投資に力を入れている最速の格安SIMです。
そのため実際にLINEモバイルのリリース後、2年以上経過した2024年01月現在でも速度低下を起こしておらず格安SIM最速の通信速度をキープしています。
他の格安SIMで速度低下が起きやすい、混み合う通勤時間や、お昼休みの時間でも速度低下なく使うことができます。
しかし利用者が増えていくと回線速度が低下して遅くなる可能性があるのでは?と思うかと思います。LINEモバイルは、「回線品質の維持を最重要」としており長く使っても速度低下をしない格安SIMです。
2024年01月現在でも通信速度は低下していません。
混み合う昼休みや通勤時間でも格安SIMで最速の通信速度を保っており、他の格安SIMはもちろん、docomoやau、ソフトバンクと契約している人よりも通信速度が高速です。
LINEモバイルは「回線品質の維持が最重要」と宣言している
LINEモバイルの社長はSNSで「回線品質の維持が最重要」とコメントしており、長く使っても回線品質を維持することを宣言しています。
LINEモバイルは回線品質を最重要としているMVNOのため利用者が増えても設備投資を行っていくことで回線品質を維持していくかと思われます。
実際9月のリリース時から現在の2024年01月まで利用者が増え続けているにもかかわらず速度低下を起こしていません。
これはLINEモバイルがユーザー増加に合わせて設備投資を適切にしているからです。
設備投資をしていない格安SIM(MVNO)は利用者は増加し続けるため必ず速度低下をします。
【保存版】格安SIMの速度が遅い遅くなってくる理由と対処方法まとめ
LINEモバイルはLINEとSNSがデータ消費なしで使える
LINEモバイルは格安SIMで唯一「カウントフリー」という機能を採用した格安SIMです。
LINEでのトーク(メッセージ)のやりとりや音声通話、ビデオ通話、画像やビデオの送受信と、SNSのtwitterやFacebook、インスタグラムを使って行った通信が通信量としてカウントされません。
家族や友達との連絡にLINEを使っていたり、SNSを使い方にとって少ない容量のプランでも足りるようになるためお得な格安SIMなのです。
LINEモバイルは月額料金500円だけで利用できる
LINEモバイルが初めての格安SIMや他の格安SIMからの乗り換え先として選ばれてるのは通信速度が高速で、長く使っても速度低下しないのに加えて、月額料金がすべての格安SIMの中で最安値クラスだからです。
また、LINEモバイルは契約後でもプラン変更が無料で自由にできる格安SIMなので、容量が不足したら手数料無料でプランを変更することができます。また、容量が多すぎて余った場合は、容量の少ないプランに変更することにより最大限節約することができます。