【格安SIM最安600円運用】LINEモバイルはサブスマホやガラケーとの2台持ちのスマホやiPhoneは最安の月額料金で維持することができます。
LINEモバイルは格安SIMで唯一、月額600円だけで使えて、LINEとSNSが使い放題の格安SIMです。
LINEのID検索や年齢認証もSMS不要でできるのでSMSオプションの契約が不要で今一番選ばれています。
LINEモバイルの格安SIMは格安SIM最速の通信速度でiPhoneでもAndroidでも使えてテザリングも無料で使えるのでコスパが最高となっておりこれ以上によい格安SIMは2024年01月現在ありません。
目次
LINEモバイルは月額600円の料金だけで使える格安SIM
月額600円だけで利用できるプランを提供しています。
月額600円という激安価格でも500MB分のデータ通信量が使えて通信品質は安定している高品質なものになっています。
080/090/070ではじまる音声通話機能(電話機能)をつけても月額1100円で収まります。
子供とはLINEで連絡をとっているという方も多いかと思います。LINEはメッセージのやり取りだけでなく、音声通話(電話)やビデオ通話を無料で利用することができます。
LINEモバイルは月額600円だけで使えるのにもかかわらずLINEでのメッセージのやり取りや音声通話(電話)やビデオ通話、写真や動画の送受信をどれだけ行っても契約しているプランのデータ容量を一切消費しません。
何時間通話していても写真や動画を送り合ってもデータ消費が0(ゼロ)という画期的な格安SIMなのです。LINEモバイルは契約後の容量プランの変更も無料で自由に変更できる格安SIMです。
LINEの通信が通信料としてカウントされない
LINEモバイルの月額600円だけで使える500MBプランでも、LINEアプリをつかったメッセージのやり取り(トーク)や音声通話(電話)やビデオ通話、写真やビデオの送受信をどれだけやっても通信量としてカウントされなく使い放題です。
そのため友達や家族と何時間LINE電話をしても画像や動画を送り合ってもデータ消費は一切ありません。そのため500MBのプランでも十分に使えます。
長時間電話をしてもビデオや写真などをどれだけ送っても通信料としてカウントされないのでサブスマホや2台目のスマホやiPhone用としてコスパ最高で最適なのです。
LINEモバイルはどれだけ使っても月額料金600円だけです。
LINEモバイルがガラケーとの2台持ちに大人気でおすすめな理由
LINEモバイルはガラケーとの2台持ちとして爆発的に選ばれている格安SIMです。
070/080/090の電話番号を使う音声通話(電話)はガラケーで行って、データ通信(インターネット)やLINEなどはLINEモバイルのSIMカードを挿したAndroidスマホやタブレット、iPhoneやiPadで使っている人が多くいます。
LINEモバイルはiPhoneやAndroidスマホでそのまま使える
LINEモバイルは下記の条件を満たすiPhoneやAndroidスマホであればLINEモバイルの格安SIMを挿すだけでそのまま利用することができます。
解約済みのものであったり中古で購入したもの、家族名義や他人名義のiPhoneやAndroidスマホでも利用可能です。
LINEモバイルを契約してスマホやiPhoneに届いたSIMカードを挿入して簡単な初期設定をすればすぐに使うことができます。
維持にかかるのは月額500円のLINEモバイルの通信料金だけです。
- docomoで契約していたiPhone
- docomoで契約していたAndroidスマホ(iPhoneではないもの)
- SoftBankで契約していたiPhone
- SoftBankで契約していたAndroidスマホ(iPhoneではないもの)
- SIMフリーのiPhone(SIMフリー化やSIMロック解除したiPhone)
- SIMフリーのAndroidスマホ(SIMフリー化やSIMロック解除したスマホ)
※すでに解約済みのiPhoneやAndroidスマホでも使えます。
※iPhoneはiPhone5s以降であれば利用可能です。
もし、スマホやiPhoneを持っていない場合は中古でdocomoのiPhone5sやSoftBankのiPhone5を購入することで月額600円でLINEやインターネットができるようになります。
iPhone5sとLINEモバイルで安く運用する方法裏技を解説!
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LINEモバイルはLINEのID検索と年齢認証ができる唯一の格安SIM
格安SIMでLINEの年齢認証とID検索ができる格安SIMは「LINEモバイル」だけです。
他の格安SIMは年齢認証もID検索もできません。
格安SIMを迷っていてLINEの年齢認証やID検索機能が大手キャリアと同じように使いたい場合はLINEモバイルの格安SIMを選んでおけば利用可能です。
- LINEモバイル以外の格安SIM: 年齢認証とID検索機能は使えない
- LINEモバイル: 年齢認証とID検索機能は使える(格安SIMでLINEモバイルだけ)
既に他の格安SIMを契約していてLINEの年齢認証やID検索ができないと悩んでいたら早めにLINEモバイルの乗り換えておくほうが月額料金はほぼ変わらないためなにかとメリットが大きいです。
↑LINEモバイル契約者だけ年齢認証用の特別なメニューが用意されている
今現在世の中に出回っている格安SIMの中でLINEの年齢認証とID検索機能が使えるのはLINEモバイルの格安SIMだけです。大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクでは利用可能ですが、格安SIMではLINEモバイルだけが利用可能です。
LINEモバイルの契約や新規申込みはとても簡単・MNPもできる
LINEモバイルの格安SIMに新規で申し込む手順やキャリア別にdocomoやau、SoftbankからLINEモバイルに乗り換える手順をまとめました。
MNPという方法を使うと今使っている電話番号を引き継いだままLINEモバイルに乗り換えることができます。MNP弾からLINEモバイルに乗り換えることもできます。
もし月額500円のデータ通信専用のプランを申し込む場合はMNPの手続きは不要なのでその部分は飛ばして【保存版】LINEモバイルの申し込み方法・手順を見ながらLINEモバイルの申し込み手続きから始めれば10分程度で申し込みが完了します。