最安値でAndroidタブレットやWindowsタブレット、iPadを外でネットに繋げられる格安SIMはLINEモバイルです。
月額660円でデータ通信のインターネットが使い放題なだけでなく、テザリングも無料で使い放題でLINEの新規登録も年齢認証(ID検索)もできる最安最速の格安SIMだからです。
LINEモバイルはdocomoから電波やアンテナ、設備を借りて運用している格安SIMなのでエリアはドコモと全く同じです。
日本全国どこでも繋がりますし、地下や地下鉄の中、ビルの中や山間部でもどこもでもネットに繋がります。
目次
- 最安でタブレットを外でネットに繋げる格安SIMはLINEモバイル
- LINEモバイルでタブレットをモバイルWiFiルーターにできる
- LINEモバイルはdocomo回線なので外出先の日本全国どこでも地下でも繋がる
- LINEモバイルはSoftBank回線のSIMカードも提供している
- LINEモバイルの格安SIMが使えるタブレットの条件
- LINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線の選び方
- LINEモバイルのデータ通信SIMには最低利用期間がない
- LINEモバイルでタブレットのネットを安くできる!月額660円運用
- LINEモバイルを契約する時にはSIMカードのサイズに注意する
- まとめ: 最安でタブレットを外でネットに繋げる格安SIM
最安でタブレットを外でネットに繋げる格安SIMはLINEモバイル
最安の料金でタブレットを外でもネットに繋げる方法はLINEモバイルの格安SIMを使う方法です。WiMAXやポケットWiFi、モバイルWiFiルーターなどどの方法よりも安くネットに接続できます。
LINEモバイルの月額660円だけで使えるプランは1GB高速データ通信ができます。
1GB以上のデータ通信をしてもネットに繋がらなくなるわけではなく通信速度が少し遅くなる程度なので高画質の動画を再生しない限り快適にネットを使うことができます。
LINEモバイルでタブレットをモバイルWiFiルーターにできる
LINEモバイルを使うとタブレットやiPadをモバイルWiFiルーターにすることができます。
そのため、AndroidタブレットやiPadのテザリングやインターネット共有のスイッチをオンにするだけでWiFiスポットが有効になるので、AndroidタブレットやiPadをモバイルWiFiルーターとしても利用できるメリットがあります。
docomoやau、ソフトバンクではテザリング機能は有料オプション扱いなので月額500円〜1000円の料金がかかりますが、LINEモバイルはテザリングが無料なので通信費を大幅に節約することが出来ます。
LINEモバイルのテザリングを徹底的に解説!テザリングの方法や料金iPhoneやiPad&Androidでカウントフリーを適用させてテザリングをする方法と手順
LINEモバイルはdocomo回線なので外出先の日本全国どこでも地下でも繋がる
LINEモバイルはdocomo回線を使っている格安SIMです。
LINEモバイルは大手キャリアのdocomoの電波やアンテナ、設備を使っているのでdocomoと全く同じXiエリア(LTE)やFOMAの電波のエリアで使えます。
docomoのエリアは日本全国どこでもつながって都心だけなく郊外であっても人口カバー率100%なので電波が繋がらない場所がありません。
LINEモバイルはSoftBank回線のSIMカードも提供している
LINEモバイルはSoftBank回線のSIMカードも提供しています。
LINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードは大手キャリアのSoftBankの電波やアンテナ、設備を使っているのでSoftBankと全く同じエリアで使えます。
LINEモバイルのSoftBank回線もdocomo回線と同じ月額料金とサービス内容で月額660円で使える最安のプランがあります。
LINEモバイルのSoftBank回線もdocomo回線と同じでテザリングが無料で使い放題なので660円の月額料金だけでテザリングができ、AndroidタブレットやiPadをモバイルWiFiルーターとして使うことができます。
LINEモバイルの格安SIMが使えるタブレットの条件
LINEモバイルの格安SIMはすべてのタブレットに挿入してネットが使えるわけではなく、条件があります。
LINEモバイルのdocomo回線のSIMカードとSoftBank回線のSIMカードのどちらか使えるのかも添えて利用できるタブレットを一覧にまとめました。
- docomoで販売された購入したAndroidタブレット: LINEモバイルのdocomo回線
- docomoで販売された購入したiPad: LINEモバイルのdocomo回線
- SIMフリーのAndroidタブレット: LINEモバイルのdocomo回線
- SIMロックがかかっていないSIMフリーのiPad: LINEモバイルのdocomo回線
- SoftBankで販売された購入したAndroidタブレット: LINEモバイルのSoftBank回線
- SoftBankで販売された購入したiPad: LINEモバイルのSoftBank回線
- SIMフリーのAndroidタブレット: LINEモバイルのSoftBank回線
- SIMロックがかかっていないSIMフリーのiPad: LINEモバイルのSoftBank回線
LINEモバイルはiPadやタブレットで使える!対応機種リスト
SIMフリー版のAndroidタブレットやiPadはdocomo回線でもSoftBank回線でもネットが使える
SIMロックがかかっていないSIMフリー版のAndroidタブレットやiPadはLINEモバイルのdocomo回線やSoftBank回線のどちらのSIMカードを選んでもネットもテザリングも使えます。
ただし、SIMロックが掛かっているSoftBankのAndroidタブレットやiPadという理由とかでなければSoftBank回線ではなくdocomo回線を選んでおくほうがエリアが広いのでメリットが多いです。
【保存版】LINEモバイルのソフトバンク回線とドコモ回線の違いと比較
LINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線の選び方
LINEモバイルにはdocomo回線のSIMカードとSoftBank回線のSIMカードの2つがありますが、基本的にはdocomo回線のSIMカードを選んでおくようにしましょう。
ただし、SIMロックが掛かっているSoftBankのAndroidタブレットやiPadの場合はLINEモバイルのdocomo回線を使うにはSIMロックの解除が必要なので、SoftBank回線を選ぶことでSIMロックを解除しなくてもLINEモバイルのSIMカードを挿すだけでネットが使えます。
SoftBank回線を使うと都心部などであれば普通に使えるけど、地下や地方に行くと電波が掴めずにネットに繋がらないということが発生したりしますがdocomo回線はそのようなことはまず発生しません。
LINEモバイルは北海道・四国・九州・沖縄でも繋がる?電波・通信速度計測結果!山間部や登山・山頂でも繋がる理由
LINEモバイルのデータ通信SIMには最低利用期間がない
LINEモバイルのデータ通信のみのSIMカードとデータ通信(SMS付き)のSIMカードには最低利用期間がないのです。
そのため契約した月に解約したとしても違約金や解約金などは一切発生しないので契約しやすく解約もしやすい良心的な格安SIMになっています。
LINEモバイルの最低利用期間はデータ:なし 音声付:12ヶ月!詳細まとめ
ただし、音声通話SIMには12ヶ月の最低利用期間があり、13ヶ月目になる前に解約や他社にMNPをすると違約金として1100円(税込)の料金が発生しますので注意してください。
LINEモバイルでタブレットのネットを安くできる!月額660円運用
AndroidタブレットやWindowsタブレット、iPadはLINEモバイルの月額660円のデータ通信SIMと組み合わせることで外でもどこでもネットが使えるようになります。
月額660円だけでテザリングも無料で使い放題で1枚のSIMカードを複数の端末に挿し替えて共有使うこともできるので1枚もっておけばいろいろと便利に使えて大幅な通信費の節約にもなります。
月額660円だけでネットも電話もできる格安SIMはLINEモバイル
はじめての格安SIMにLINEモバイルがおすすめな7つの理由
AndroidタブレットやiPadでネットを使うには月額660円のデータ通信のみSIMで十分
AndroidタブレットやWindowsタブレット、iPadでネットを使うには月額660円だけで使えるLINEモバイルのLINEフリープランのデータ通信のみSIMで十分です。
【必見】SMSなしでLINEが使える格安SIMはLINEモバイル
もちろん月額660円のLINEモバイルのLINEフリープランでテザリングが無料で使い放題なのでこれ以上のコスパで外でネットを使える方法はありません。
LINEモバイルを契約する時にはSIMカードのサイズに注意する
LINEモバイルのSIMカードを契約する時にはSIMカードのサイズに注意が必要です。
大事なことはLINEモバイルのSIMカードを使うAndroidスマホやiPadが対応しているSIMカードのサイズとLINEモバイルのSIMカードのサイズを合わせることです。
AndroidタブレットやiPadが対応しているSIMカードのサイズを調べる方法
AndroidタブレットやiPadが対応してるSIMカードのサイズを調べるにはGoogleの検索エンジンなどで「機種名+SIMサイズ」と検索することで調べることができます。
検索するとSIMサイズが出てきますので「ナノSIM(小)サイズ」と「マイクロSIM(中)」と「標準サイズ(大)」のどのサイズかを調べることができます。
この場合はnanoSIMとなりますので、LINEモバイルの契約申し込み時に「ナノSIM(小)サイズ」を選択して契約すればSIMカードが届いたら本体に挿入するだけで使えます。
LINEモバイルの契約申し込み時にSIMカードのサイズを選択する
LINEモバイルの契約申し込み画面では「ナノSIM(小)サイズ」と「マイクロSIM(中)」と「標準サイズ(大)」の3つのから選択できますので、
LINEモバイルのSIMカードを使用する端末が対応しているSIMカードのサイズと合わせて申込みをすれば届いたらSIMカードを本体に刺さすだけで使えます。
まとめ: 最安でタブレットを外でネットに繋げる格安SIM
最安値でAndroidタブレットやWindowsタブレット、iPadを外でネットに繋げられる格安SIMはLINEモバイルです。
WiMAXやポケットWiFiなどもありますが月額660円だけで使えるLINEモバイルのコスパを超えるものはありません。
(↑iPad mini4をLINEモバイルの月額660円のSIMで快適に運用中)
僕もHuaweiのMedia PadとiPad miniにLINEモバイルの月額660円の格安SIMを挿していますが、外にでかけた時でも画面をつけたら時点でネットに繋げっているのでとても便利に使えています。グーグルマップやグーグルナビでカーナビとしても使っていますが快適そのものです。
また、テザリングも使い放題なのでAndroidタブレットやiPadをモバイルWiFiルーター代りにしてゲーム機やパソコンをネットに繋げて使っています。
LINEモバイルのデータ通信SIMは安かろう悪かろうではなく、最安の月額料金でもすべての格安SIMで通信速度も最速クラスです。
最低利用期間も無いので必要な期間だけ契約して使うことができるので爆発的にAndroidタブレットやiPad用に爆発的に選ばれている格安SIMです。