【失敗ゼロの実績】docomo(ドコモ)で契約して使っている。または使っていたiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットをそのまま再利用して、
ドコモの電話番号をそのまま引き継ぐMNPでLINEモバイルに乗り換えるやり方と手順、注意点を画像つきで、絶対に失敗しないように詳しく解説しています。
この手順のとおりにすると、SIMロックの解除は不要で乗り換えることができます。
- docomoのiPhone、iPad、AndroidスマホやタブレットならSIMロック解除なしで電話番号を引き継いでそのままLINEモバイルに乗り換え可能
- 月額料金がdocomoとLINEモバイルは違いすぎるので早く乗り換えたほど得をする仕組み
このページを下まで読むと、100%失敗しないでドコモからLINEモバイルに電話番号そのままで乗り換えをする方法と手順、
利用できるiPhoneやスマホ、初期設定の方法と開通方法、LINEモバイルへの切り替えタイミング、使わないと損なお得なキャンペーン、
LINEモバイルにMNP乗り換え後のドコモの解約や疑問などが全てわかります。
SIMロック解除をする必要もなく、LINEモバイルはドコモの回線を使っているため、docomoを契約していた時と比べてエリアも電波の入り具合も全く同じです。
通信速度も格安SIMで最速なので快適度はそのままで、docomoから乗り換えるだけで月5000円〜15000円ほどの大幅に節約ができます。
今回はdocomoからLINEモバイルへ乗り換えたい!と思っている方のために乗り換える方法と手順をどこよりも詳細にわかりやすくまとめましたので紹介します。
Pocketにも保存やSNSでシェアできるようにしましたので是非活用下さいね!
目次
- 1 docomoからLINEモバイルへMNPで乗り換える4ステップ
- 2 ドコモからLINEモバイルの乗り換えはスマホやiPhoneがそのまま使える!
- 3 解約済みの端末でも中古で購入したiPhoneやAndroidスマホでも利用可能
- 4 docomoからLINEモバイルに乗り換えてのアンテナ表示は「docomo」表示で同じ
- 5 docomoからLINEモバイルへ即時MNPが可能
- 6 LINEモバイルの回線を開通すると自動的にドコモは解約される
- 7 SIMロックを解除すればLINEモバイルのソフトバンク回線も利用可能
- 8 LINEモバイルの回線を開通させるとdocomoは自動的に解約される!解約されるタイミングは?
- 9 LINEモバイルを契約申し込みする時に必要な初期費用
- 10 LINEモバイルを契約申し込みする時に審査に通る本人確認書類
- 11 LINEモバイルのプランの選び方と月額料金・カウントフリー(データフリー)の適用内容
- 12 ドコモからLINEモバイルへの乗り換えは「ドコモ回線」を選択する(重要)
- 13 LINEモバイルの申込みはたった10分で完了する!
- 14 LINEモバイルの契約申し込み方法・手順まとめ
- 14.1 docomoのMNP予約番号を入手・取得する
- 14.2 LINEモバイルへの乗り換えにはdocomoのMNP予約番号の有効期限が10日以上必要
- 14.3 ドコモからLINEモバイルへMNPする場合に必要なもの
- 14.4 パソコン(PC)の場合の申込み手順もまとめています
- 14.5 STEP1.LINEモバイルの公式申込みページを開く
- 14.6 STEP2.回線タイプの選択
- 14.7 STEP3.契約タイプとプランの選択
- 14.8 STEP4.SIMカードのサイズの選択
- 14.9 STEP5.本人確認書類のアップロード
- 14.10 STEP6. 支払い方法の選択
- 14.11 STEP5. 最終確認とアカウント作成
docomoからLINEモバイルへMNPで乗り換える4ステップ
ドコモからLINEモバイルへの乗り換えは実は以下の4つのステップで完了します。詳しい手順は
このページを下まで読んでいくと完璧にわかるようにしてあるのぜひご参照下さい。
- docomoでMNP予約番号を発行(5分)※電話番号を引継ぐ場合のみ
- LINEモバイルをLINEモバイル申込み専用webページから申し込む(10分)
- LINEモバイルの回線を開通・切り替えをする(5分)
- SIMカードが届いたら付属の手順書を見ながら初期設定をする(5分)
docomoでのMNP予約番号発行の必要な条件とタイミング
docomoからLINEモバイルに乗り換える場合にはdocomoで使っていた電話番号をそのまま使う場合にはMNPが必要です。
docomoで使っていた電話番号をLINEモバイルに引き継がないでLINEモバイルで新しく電話番号を取得する場合には、MNP手続きはいりません。
- docomoで使っていた電話番号をLINEモバイルに引き継ぐ: MNP予約番号が必要
- docomoで使っていた電話番号をLINEモバイルに引き継がない: MNP予約番号は不要
LINEモバイルはMNP予約番号の有効期限が残り10日以上必要なので、LINEモバイルに乗り換えるMNP予約番号を発行する際には直前に発行するのがベストです。
MNP予約番号が発行されたらすぐにLINEモバイルに申し込むか、LINEモバイルに乗り換える直前にMNP予約番号を発行するとスムーズに電話番号を引き継いで乗り換えができます。
ドコモからLINEモバイルへMNPする場合に必要なものリスト
docomoからLINEモバイルへMNPする場合に必要なものは下記になります。
- MNP予約番号(電話番号を引き継いで乗り換える場合のみ必須)
- 本人確認書類(免許証や保険証など)
- クレジットカードまたはLINE Payカード
LINEモバイルはクレジットカードなしでも契約も料金の支払いもできる
LINEモバイルはクレジットカードがなくてもLINEモバイルの契約(乗り換え)も月額料金の支払いもできる数少ない格安SIMです。
LINEモバイルには格安SIMでLINEモバイルだけが使えるLINE Payという決済方法が利用できるので、
クレジットカードなしで契約も支払いもできて、オートチャージ機能を使うと口座振替と同じことができます。
詳しい方法と手順は以下の記事で詳しくまとめましたので参考にしてみてください。
LINEモバイルで口座振替・銀行振込で支払いをするやり方と手順
ドコモからLINEモバイルの乗り換えはスマホやiPhoneがそのまま使える!
大前提としてdocomoを使っている人はLINEモバイルへの乗り換えがすごく便利です。
LINEモバイルへ乗り換えるときにはdocomoでのSIMロック解除(SIMフリー化)が必要だと思いがちですが、
docomoのiPhoneやAndroidスマホはSIMロック解除が不要でLINEモバイルが使えます。
今、ドコモで契約しているスマホやiPhoneのSIMカードを挿し替えて初期設定をするだけで使えます。
なぜならLINEモバイルはdocomo回線を使っていて設備もすべてdocomoのものを使っているからです。
そのため、docomoで契約していたものとすごく相性がいいのです。
最新の機種でも、数年前の機種でもdocomo版またやSIMロックがかかっていないSIMフリー版であれば、快適に安定して使えます。
- iPhone SE SIMフリー版
- iPhone SE docomo版
- iPhone 6s SIMフリー版
- iPhone 6s docomo版
- iPhone 6s Plus SIMフリー版
- iPhone 6s Plus docomo版
- iPhone 5s SIMフリー版
- iPhone 5s docomo版
- iPhone 6 SIMフリー版
- iPhone 6 Plus docomo版
- iPhone 7 SIMフリー版
- iPhone 7 docomo版
- iPhone 7 Plus SIMフリー版
- iPhone 7 Plus docomo版
- iPhone 8 SIMフリー版
- iPhone 8 docomo版
- iPhone X SIMフリー版
- iPhone X docomo版
- iPhone XR SIMフリー版
- iPhone XR docomo版
- iPhone XS SIMフリー版
- iPhone XS docomo版
- iPhone XS Max SIMフリー版
- iPhone XS Max docomo版
参考: LINEモバイルはiPhoneやiPadが再利用できる!対応機種完全リスト
- Androidのバージョンが4.0以降であること
- 4GまたはLTEに対応していること
LINEモバイルで使えるAndroidスマホやタブレットの条件は簡単で、「Androidのバージョンが4.0以降であること」と「4GまたはLTEに対応していること」の2つの条件をみたしていればどのAndroid端末でも利用できます。
Softbankやauからの乗り換えはSIMロック解除やスマホやiPhoneの購入が必要なのでハードルが高いですが、
docomoからの乗り換えはSIMロック解除も不要で、スマホやiPhoneもそのまま使えてLINEモバイルへ乗り換えられるのですごくお得で面倒な手続きがいらないので楽に乗り換えができます。
解約済みの端末でも中古で購入したiPhoneやAndroidスマホでも利用可能
LINEモバイルはdocomoの回線と設備を使っている格安SIMなので中古のiPhoneやAndroidスマホでも使うことができます。
既に機種変更などで解約して余っているiPhoneやAndroidスマホであっても使うことができますし、誰の名義であってもLINEモバイルのSIMを挿入して、初期設定だけすればすぐに音声通話もデータ通信もすることができます。
- docomoで契約しているまたはしていたiPhone
- docomoで契約しているまたはしていたAndroidスマホ
- 中古で購入したdocomoのiPhone
- 中古で購入したdocomoのAndroidスマホ
- 機種変更で余ったdocomoのiPhone
- 機種変更で余ったdocomoのAndroidスマホ
- SIMフリー版のiPhone
- SIMフリー版のAndroidスマホ
もしdocomoのスマホやiPhoneがなければ、Yahooオークションやメルカリなどのオークションサイトやフリーマケットアプリを使って入手して使うことも可能です。
例えばdocomoのiPhone5sは1万円〜1.5万円の送料込みの価格で購入できてしまうほどの価格になってきているので狙い目です。
子供や家族に持たせるスマホとして中古のiPhoneやAndroidスマホとLINEモバイルの格安SIMを組み合わせることで格安で運用することができます。
LINEモバイルの全プランのデータ容量(ギガ)と月額料金完全まとめ
docomoからLINEモバイルに乗り換えてのアンテナ表示は「docomo」表示で同じ
docomoからLINEモバイルに乗り換えてもLINEモバイルはdocomo回線を使っているので、iPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットのアンテナ表示は「docomo」のままなので、
ドコモから格安SIMのLINEモバイルに乗り換えたことは、自分以外だれにもわかりません。
詳細: 【保存版】LINEモバイルのテザリング機能を徹底的に解説!
docomoからLINEモバイルへ即時MNPが可能
LINEモバイルは即日MNPに対応しています。
LINEモバイルは乗り換えようとすぐ日を決めてMNP予約番号を発行して、LINEモバイルに申し込んでおけば、
SIMカードが自宅に届いたら平日であっても土日であっても祝日であっても年中無休で大手キャリアのdocomoから即日でMNPすることが可能です。
※LINEモバイルはMNP予約番号の有効期限が残り10日以上必要なのでMNP予約番号を発行したらすぐにLINEモバイルを申し込むようにしましょう。
そのため先に申し込んでおき土日に切り替えればほぼ影響なしに乗り換えができます。回線が切り替わるのは1〜2時間程度で切り替わります。
LINEモバイルは格安SIMの中でも最短で切り替わるくらい速いです。
土日だけでなく平日でもdocomoからLINEモバイルに乗り換えができる!
LINEモバイルのSIMカードが到着したら、下記のLINEカスタマーセンターに電話すれば1〜2時間程度で切り替わります。
年中無休なので土日でなくても平日でも年末でも祝日でも即日MNPでの乗り換えが可能です。
これはとても便利で会社にいてもちょっとした時間で切り替えができます。
LINEモバイルの3つの回線開通・回線切替方法
- LINEモバイル開通センターに電話して回線を切り替える
- マイページから「MNP開通申し込み」ボタンを押して切り替え(MNP転入)
- SIMカードが届いたら翌々日の午後まで待って自動的に切り替えされるまで待つ
1.MNP回線切替専用の電話番号にかけて回線を開通・LINEモバイルへ回線切替
LINEモバイルのSIMカードが自宅に届いたら下記のMNP開通受付窓口に電話することですぐにLINEモバイルの回線を開通(切り替え)させることが可能です。
切り替えの電話は5分もかからないので会社の昼休みとか休憩時間とかなどの短い時間でも十分に手続きを完了できます。
0120−889−279 受付時間:10:00〜19:00
(年中無休 土日祝日も対応)通話料無料
携帯電話やiPhone,Androidスマホから電話可能
LINEモバイルのSIMカードが到着したら、下記のLINEカスタマーセンターに電話するかマイページから「MNP開通申し込みボタン」を押せば1〜2時間程度で切り替わります。
年中無休なので土日でなくても平日でも年末でも祝日でもMNPでの乗り換えが可能です。
2.マイページから「MMP開通ボタン」を押して回線を開通・LINEモバイルへ回線切替(24時間受け付け)
LINEモバイルはLINEカスタマーセンターでの回線開通だけでなく、
LINEモバイルのマイページの「MNP開通ボタン」を押しても回線の開通、切り替えができます。
LINEモバイルの開通はパソコンからだけでなくiPhoneやAndroidスマホ、タブレットやiPadからも行えます。
LINEモバイルのマイページにログインします。
「MNP開通申し込みボタン」を押します。
申し込み完了と表示されたら開通手続きは完了です。
1〜2時間程度でLINEモバイルの回線に切り替わります。
LINEモバイルのSIMカードを本体に挿入しておきましょう。
詳細: LINEモバイルの開通方法と手順まとめ!マイページからの開通や即日開通の方法も
3.SIMカードが届いたら翌々日の午後まで待って自動的に切り替えされるまで待つ
LINEモバイルは、LINEモバイル開通センターに電話するか、
LINEモバイルのマイページから「MNP開通申し込み」ボタンを押すことでLINEモバイルの開通(回線の切り替え)をすることができますが、
どちらの方法も行わないで放置しておいてもSIMカードが届いた翌々日の午後に自動的にLINEモバイルに回線が切り替わります。
- ドコモ回線のMNP自動開通: SIMカードが届いた翌々日の午後
LINEモバイルのデータ通信SIMやデータ通信+SMSのSIMは開通作業はいらない
データ通信専用のプランを契約した人はこの作業は不要です。
LINEモバイルのデータ通信SIMやデータ通信+SMSのSIMの場合は、SIMカードが届いたらすでに開通済み状態なので、
iPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットに挿入してiPhoneやiPadはプロファイルのインストール、AndroidスマホやタブレットはAPNの設定の初期設定をすればすぐに使えます。
- LINEモバイルのデータ通信SIM: 開通作業は不要
- LINEモバイルの音声通話SIM: 開通作業が必要
LINEモバイルのSIMカードと一緒に詳細な手順が添付されているので、同封されている詳しい手順書を見ながら
初期設定(iPhoneはプロファイルのインストール、AndroidスマホはAPNの設定)をしたらすぐにデータ通信(インターネット)ができます。
LINEモバイルの回線を開通すると自動的にドコモは解約される
ドコモからLINEモバイルに電話番号を引き継いでMNPで乗り換える場合、LINEモバイルの回線を開通したと同時にdocomoは自動解約となります。
そのため、ドコモで使っていたSIMカードの返却も不要ですし、端末の返却もドコモショップなどに行っての手続きも一切不要です。
ドコモのSIMカードは解約済みであってもiPhoneのアクティベーションに使うことができますが、他の用途で使うことはできませんので、不要であればハサミでカットしてゴミ箱に捨てれば完了です。
SIMロックを解除すればLINEモバイルのソフトバンク回線も利用可能
LINEモバイルはdocomo回線のSIMカードとSoftBank回線のSIMカードの2つを提供しています。
LINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線は、データ容量もサービス内容も月額料金もすべて同じです。異なるのはエリアと通信速度になります。
基本的にdocomoのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットはLINEモバイルのdocomo回線を選ぶと、docomo回線のSIMカードでしか認識しないようにするSIMロックが掛かっているのでdocomo回線を選ぶように勧めています。
しかし、SIMロックを解除をすればdocomoのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットでもLINEモバイルのSoftBank回線のSIMカードを使うことができます。
SIMロックを解除したらLINEモバイルのソフトバンク回線を選択する
docomoのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットのSIMロックを解除して、ソフトバンク回線を使う場合は、LINEモバイルの契約申し込み画面の回線選択で「ソフトバンク回線」を選択してください。
iPhoneやAndroidスマホからのLINEモバイルの契約申し込み画面では以下のように表示されるので「ソフトバンク回線」を選択してください。
docomoのiPhoneやスマホ端末をSIMロック解除できる条件
docomoのiPhoneやiPad、AndroidスマホやタブレットでLINEモバイルの格安SIMを使うにはSIMロック解除(SIMフリー化)が必須であることを説明しましたが、すべてのdocomoのスマホやiPhoneがSIMロック解除(SIMフリー化)の対象ではありません。
下記の条件に一致していないと解除できないので注意が必要です。
- 2015年5月以降に発売されたスマホであること
- 契約から180日以上(6ヶ月以上)たっていること
- 契約者本人の購入履歴があること
- 解約済の場合、解約日から3カ月以内であること
- ネットワーク利用制限がかかってないこと
- おまかせロックや各種遠隔ロックがかかっていないこと
docomoのiPhoneやスマホ端末をSIMロック解除にかかる料金
LINEモバイルのSoftBank回線のSIMカードをdocomoのスマホやiPhoneで使う場合はSIMロック解除の手続きが必要です。
LINEモバイルのドコモ回線のSIMカードをソフトバンクのスマホやiPhoneで使う場合はSIMロック解除の手続きが必要です。
ソフトバンクのスマホやiPhoneをSIMロック解除(SIMフリー化)するには大きく2つの方法があります。どちらの方法でもSIMロックを解除できますが、おすすめはMy docomoからSIMロック解除する方法です。
- ドコモショップ店頭でSIMロック解除(SIMフリー化)をしたいと言う(3,000円)
- My docomoからSIMロック解除(SIMフリー化)手続きをする(無料)
docomoのiPhoneやスマホ端末を店頭でSIMロック解除する方法と手順
docomoのiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットをドコモショップ店頭でドコモショップ店頭でSIMロック解除(SIMフリー化)する場合は、
「本人確認書類(免許証や保険証)」と「スマホ本体」、「手数料の3000円」を持っていって「SIMロックを解除して欲しい」といえば5分程度でSIMロックを解除してくれます。
docomoのiPhoneやスマホ端末をMy docomoからSIMロック解除する方法と手順
STEP1. My docomoにログインする
まずは、My docomoにログインして、「ドコモオンライン手続き」-「その他」から「SIMロック解除」を選択します。
その後、dアカウントでのログインを要求されますので自分のIDとパスワードでログインします。
STEP2. 製造番号(IMEI番号)を入力する
SIMロックを解除したいiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットの製造番号またはIMEI番号を入力します。
STEP2. SIMロック解除の申し込みと注意事項に同意をする
「SIMロック解除を申込む」にチェックをいれて、注意事項をよく読んで「SIMロック回解除の注意事項に同意する」にチェックをいれて次へ進みます。
STEP3. SIMロック解除手続き完了
「お手続きが完了しました。」という画面が表示されたら手続き完了です。
これで無料でSIMロック解除ができました。
iPhoneの場合は約1日程度でSIMロックが解除されます。
Andoidスマホやタブレットの場合は、SIMロック解除コードをメモしておいて、端末にLINEモバイルのソフトバンクのSIMカードを挿入すると、
SIMロック解除コードを入れるように要求されますので「SIMロック解除コード」を入力すればSIMロック解除(SIMフリー化)は完了です。
以下のような確認メールが控えとして送られてきます。
STEP4. LINEモバイルのSoftBankのSIMカードを挿入する
iPhoneやiPadの場合はLINEモバイルのソフトバンクのSIMカードを挿入すればLINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードがすでに使えるようになっています。
Androidスマホやタブレットの場合は、SIMロック解除コードを入れるように要求されますので「SIMロック解除コード」を入力すればSIMロック解除(SIMフリー化)がされてLINEモバイルのソフトバンク回線のSIMカードがすでに使るようになります。
LINEモバイルの回線を開通させるとdocomoは自動的に解約される!解約されるタイミングは?
docomo(ドコモ)からLINEモバイルに乗り換えた時にドコモ回線が自動的に解約されるのはLINEモバイルの回線を開通させたタイミングでドコモは自動的に解約となります。
docomoでMNP予約番号を発行したタイミング、LINEモバイルを契約申し込みしたタイミング、LINEモバイルのSIMカードが届いたタイミング、
LINEモバイルとSIMカードを挿し替えたタイミング、では解約されることなく
LINEモバイルの回線を開通させたタイミングでドコモ(docomo)は自動的に解約されます。
- LINEモバイルの回線を開通させたタイミング
LINEモバイルの回線を開通させるまではドコモが使える
MNP予約番号を発行して放置するだけでは、15日でMNP予約番号の有効期限が切れるだけでMNPの予約番号の発行手数料もかかりませんし、docomoが解約されることもありません。
そのため、LINEモバイルの回線を回線切替手続きをして開通させるまでは、ドコモでデータ通信(インターネット)も070/080/090の電話番号からはじまる音声通話も今までどおり使えますので安心してください。
ドコモが使えなくなるタイミングは、LINEモバイルの回線の開通手続きが完了したタイミングです。
LINEモバイルを契約申し込みする時に必要な初期費用
LINEモバイルは他の格安SIMと同じで新規契約やMNPでのどのような内容でも契約する時には
「登録事務手数料(3000円)」と「SIMカード発行手数料(400円)」の2つがかかります。
- 登録事務手数料: 3000円
- SIMカード発行手数料:400円
LINEモバイルの事務手数料を無料の0円にして契約する裏技
LINEモバイルは他の格安SIMと同じで契約申し込み時に事務手数料(初期費用)として3000円がかかりますが、
下記で紹介しているLINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)を使ってLINEモバイルに契約申込みをすることで事務手数料(初期費用)として3000円(税込3240円)を無料の0円にすることができます。
詳細:【保存版】LINEモバイルの事務手数料を無料0円にする方法手順!事務手数料を無料0円にしてLINEモバイルの格安SIMを契約申し込みする方法手順
エントリーパッケージ(エントリーコード)は無料ではなく900円〜990円でAmaonや楽天、ヨドバシカメラのwebサイトで販売されています。
LINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)を購入すれば、LINEモバイルの事務手数料(初期費用)として3000円(税込3240円)を900円に節約することができます。
ただしSIMカード発行手数料の400円はLINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)を使っても必須なので事務手数用を1300円まで安くできます。
- エントリーパッケージを使わないで契約: 3000円+400円=3400円(税抜)
- エントリーパッケージを使って契約: 900円+400円=1300円(税抜)
※Amazonで900円で売っているLINEモバイルのエントリパッケージを使用した場合
LINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)の注意点
LINEモバイルのエントリーパッケージ(エントリーコード)は万能ではなく実はデメリット・注意点が4つあります。
- LINEモバイルのキャンペーンと併用ができない
- 審査に落ちると再度エントリーコードが使えない
- データSIM(SMSなし)用のエントリーパッケージはない
- LINEモバイルのエントリーパッケージの有効期限は4ヶ月
※データSIM(SMSあり)用のエントリーパッケージはあります
LINEモバイルは事務手数料無料よりもオトクなキャンペーンを実施しているため、事務手数料無料になると喜んで、エントリーパッケージを使って契約するとかえって損をする場合があります。
【保存版】LINEモバイルの事務手数料をエントリーパッケージで無料0円にする方法手順!注意点まとめ
今現在はエントリーパッケージを使わないでLINEモバイルを契約するほうがお得
毎月どちらがdocomoからLINEモバイルに乗り換えができるのかを随時チェックしていますが、今現在はエントリーパッケージを使わないほうがお得です。
LINEモバイル スマホ代 月300円キャンペーンを使ったほうが得
その理由はLINEモバイル スマホ代 月300円キャンペーン(別名: LINEモバイル スリーコイン キャンペーン)を期間限定で実施していて
6ヶ月間毎月月料金を900円割引してくれるからです。
LINEモバイル スマホ代 月300円キャンペーンは音声通話SIMであればdocomoの回線のLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランのデータ通信+音声通話SIMが対象です。
- LINEフリープランの音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)
- コミュニケーションフリープランの音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)
- MUSIC+プランの音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)
キャンペーン適用内容
- LINEモバイルのdocomo回線の全プランが6ヶ月間毎月月額料金の900円割引される
キャンペーン対象となる条件
LINEモバイルの申し込みwebサイトからドコモ回線またはソフトバンク回線の音声通話SIM(データ通信+音声通話プラン)でLINEモバイルを新規契約またはMNP転入をした場合。
参考: LINEモバイルの最新キャンペーンの詳細と適用方法と注意点など完全まとめ
LINEモバイルのdocomo契約解除料金相当負担キャンペーンを使ったほうがお得
キャンペーン対象となる条件
LINEモバイルのwebサイトからLINEモバイルにキャンペーンコード「TMTM0101」を入力してMNP転入でLINEモバイルを契約した場合。
※データ通信SIMやデータ通信+SMSのSIMの場合はキャンペーンの対象外です。
参考: LINEモバイルの最新キャンペーンの詳細と適用方法と注意点など完全まとめ
LINEモバイルを契約申し込みする時に審査に通る本人確認書類
LINEモバイルは契約申し込みの途中で本人確認をするために本人確認書類をiPhoneやAndroidスマホなどのカメラで撮影してアップロードするように求められます。
本人確認書類一覧
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 療育手帳
- 精神障害者保険福祉手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
補助書類
- 公共料金領収書
- 住民票
※補助書類はどちらか1つで本人確認書類として認められます。
公共料金領収書として認められる条件
- 発行日より3ヶ月以内であること
- 電気、都市ガス、水道料金のどれか
- 現住所が記載されていること
住民票として認められる条件
- 発行日より3ヶ月以内であること
- マイナンバーが印字されていないこと
- 現住所が記載されていること
クレジットカード
クレジットカードの名義とLINEモバイル契約者の名前が一致していること
LINEモバイルの本人確認書類で注意すること
LINEモバイルは基本的に、申し込み内容の情報とクレジットカードの名義、本人確認書類の名義や住所が一致していれば審査に落ちることはありません。
審査に落ちる場合の原因で多いのが、クレジットカードではなく本人確認書類の画像が鮮明でなかったり、本人確認書類の住所とLINEモバイルの申し込みフォームで入力した住所が違っていたり、
契約者情報の名義とクレジットカードの名義が違っていたりとう簡単な理由で落ちるだけなのでよく内容を確認しながら申し込みをすれば確実にLINEモバイルを契約できます。
- 本人確認書類の画像が鮮明ではない
- 本人確認書類の住所とLINEモバイルの申し込みで入力した住所が違う
- 契約者情報の名義とクレジットカードの名義が違う
LINEモバイルの審査は簡単に通る理由!落ちた原因と対策&方法手順
LINEモバイルのプランの選び方と月額料金・カウントフリー(データフリー)の適用内容
LINEモバイルの格安SIMで選べる3つのプランは、「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」の3つです。
- LINEフリープラン
- コミュニケーションフリープラン
- MUSIC+プラン
それぞれのプランでデータ通信のみとデータ通信+音声通話のプランを自由に選択できます。
LINEモバイルで選べる3つのプランと月額料金一覧
データSIM | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
LINEフリー | 500円 | 1GB |
コミュニケーションフリー(SMS付き) | 1110円 | 3GB |
1640円 | 5GB | |
2300円 | 7GB | |
2640円 | 10GB | |
MUSIC+(SMS付き) | 1810円 | 3GB |
2140円 | 5GB | |
2700円 | 7GB | |
2940円 | 10GB |
通話SIM | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
LINEフリー | 1200円 | 1GB |
コミュニケーションフリー | 1690円 | 3GB |
2220円 | 5GB | |
2880円 | 7GB | |
3220円 | 10GB | |
MUSIC+ | 2390円 | 3GB |
2720円 | 5GB | |
3280円 | 7GB | |
3520円 | 10GB |
※LINEフリープランは+700円/月で音声通話がつけられます。
※コミュニケーションフリープラン(データSIM+SMS)に+580円/月で音声通話がつけられます
詳細: LINEモバイルの格安SIMの全プランと料金完全まとめ
LINEモバイルのプラン別のデータフリー(カウントフリー)の適用内容
LINEモバイルには大きくわけて「LINEフリープラン」と「コミュニケーションフリープラン」「MUSIC+プラン」の3つのプランがあり
それぞれ対象のデータ通信をどれだけ使用しても使用したデータ量としてカウントされない内容に違いがあるので詳しく紹介します。
- LINEフリープラン: LINEの通信がカウントフリー
- コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信がカウントフリー
- MUSIC+プラン: LINEとSNS・LINE MUSICの通信がカウントフリー
またLINEモバイルは契約後でも無料で自由にプラン変更ができる格安SIMなので使い方が変わったり、
データ容量を変更したい場合も柔軟に対応できる使いやすい格安SIMとなっています。
ドコモからLINEモバイルへの乗り換えは「ドコモ回線」を選択する(重要)
LINEモバイルは「ドコモ回線」と「ソフトバンク回線」の2つの回線のSIMカードを提供していていて契約時に自由に選択することが出来ます。
docomoのiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットなどのドコモで契約した、またはされた端末を使う場合は必ず「ドコモ回線」を選択してください。
- 回線選択: 「ドコモ回線」を選択する ※必須!重要!!
パソコン(PC)からのLINEモバイル契約時の回線選択画面
パソコン(PC)やタブレットからLINEモバイルを契約する時には最初に以下のような回線の選択画面がでます。
ここでは必ず「ドコモ回線」を選択してください。
スマホやiPhoneからのLINEモバイル契約時の回線選択画面
iPhoneやAndroidスマホからLINEモバイルを契約する時には最初に以下のような回線の選択画面がでます。
ここでは必ず「ドコモ回線」を選択してください。
LINEモバイルの申込みはたった10分で完了する!
LINEモバイルの申込みは流れに沿って必要事項を入力していくだけで手続きができるようになっているので10分もあれば完了します。
LINEモバイルの契約申し込み方法・手順まとめ
LINEモバイルは、docomoの端末ととても相性がいい格安SIMです。
docomoで契約して使っている、または使っていたiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットをそのまま再利用して
LINEモバイルのSIMカードに挿し替えるだけで電話番号そのままでLINEモバイルに乗り換えるMNP(携帯電話番号ポータビリティ)ができる格安SIMです。
docomoのMNP予約番号を入手・取得する
docomo(ドコモ)のMNP予約番号を発行(入手・取得)する方法には「ドコモに電話をしてMNP予約番号を発行してもらう方法」と「docomoショップの店頭でMNP予約番号を発行してもらう方法」の2つの方法があります。
- ドコモに電話をしてMNP予約番号を発行してもらう
- docomoショップの店頭でMNP予約番号を発行してもらう
ドコモに電話をしてMNP予約番号を入手・取得する
電話番号を引き継いで今使っている大手キャリアのdocomoからLINEモバイルに乗り換える時は事前に「MNP予約番号」の入手が必要です。
下記の電話番号に電話するか、My docomoからMNP予約番号を発行できます。MNP予約番号発行の手数料は無料です。
docomoのiPhoneやスマホ、携帯電話から「151」または「0120-800-000」に電話をしてガイダンスに従っていけば5分程度でMNP予約番号を発行してます。
- 「151」または「0120-800-000」に電話する
- 4番を押してオペレーターに「MNP予約番号を発行してほしい」と伝える
- 受付時間:午前9時〜午後20時まで(年中無休)
電話をすると、docomoポイントの有効期限や失効の話、MNPでの解約でかかる料金の説明などをしてくれます。
MNP予約番号はdocomoのiPhoneやスマホ、携帯電話にSMS(電話番号宛のメッセージ)で送ってくれます。
ドコモショップでMNP予約番号を入手・取得する
もう1つの方法は全国にあるdocomoショップでMNP予約番号を発行する方法です。
契約する時に使ったドコモショップでなくても日本全国どのdocomoショップでMNP予約番号を発行してくれます。
- 本人確認書類(免許証や健康保険証など)を持参する
- 「MNP予約番号を発行してほしい」と定員さんに伝える
- 営業時間は手続きに行くdocomoショップによる
全国にあるdocomoショップでのMNP予約番号の発行手数料は無料です。
日本全国にあるdocomoショップの住所や営業時間などは下記のサイトで検索できます。
日本全国のdocomoショップの検索 – NTT DOCOMOお客様サポート
LINEモバイルへの乗り換えにはdocomoのMNP予約番号の有効期限が10日以上必要
LINEモバイルは乗り換えようとすぐ日を決めてMNP予約番号を発行して、LINEモバイルに申し込んでおけば、
SIMカードが自宅に届いたら平日であっても土日であっても祝日であっても年中無休で大手キャリアのdocomoから即日でMNPすることが可能です。

ドコモからLINEモバイルへMNPする場合に必要なもの
docomoからLINEモバイルへMNPする場合に必要なものは「MNP予約番号(docomoの電話番号を引き継ぐ場合のみ)」、「本人確認書類」、「クレジットカードまたはLINE Payカード」の3つなので
用意してからLINEモバイルの契約申し込み手続きをすればスムーズに完了します。
- MNP予約番号(電話番号を引き継いで乗り換える場合のみ必須)
- 本人確認書類(免許証や保険証など)
- クレジットカードまたはLINE Payカード
LINEモバイルの支払いで使えるクレジットカードとLINE Payとは
LINEモバイルはクレジットカードを持っていなくてもLINEモバイルにはLINE独自の決済カードである「LINE Pay」での支払い方法を使うことでLINEモバイルの契約も月額料金の支払いも可能です。
※クレジットカードでLINEモバイルを契約する人はこの項目は関係ありません。
- コンビニや薬局でLINE Payカードを購入・入手する
- LINE Payカード購入時にチャージする
- LINE Payの登録手続きをする
- LINEモバイルに申し込む
- LINEモバイルのSIMカードが届いたら初期設定をする
- LINEモバイル利用開始!
【保存版】LINEモバイルをクレジットカードなしで契約する方法手順
パソコン(PC)の場合の申込み手順もまとめています
パソコン(PC)からの申込み手順も別ページで詳しくまとめています。
iPhoneやスマホ、タブレットの方は下のSTEP1から進めていけば申し込みが完了できます。
STEP1.LINEモバイルの公式申込みページを開く
LINEモバイルの申込webページを開きます。
下の方にスクロールすると、「お申込み」という
部分があるのでそこをタップします。
利用規約が表示されますで、内容を確認して
「上記事項に同意のうえ申込」をタップします。
STEP2.回線タイプの選択
LINEモバイルはSoftBankとdocomo回線を
提供していますがdocomoからLINEモバイルに
MNPする場合は「docomo回線」を選びます。
↑「docomo回線」を選択する ※重要箇所!
STEP3.契約タイプとプランの選択
ここではデータ専用かデータ+音声かの契約タイプの選択と
「端末とセット」か「SIMカード単体」での申込みを選びます。
ここではSIMカード単体の「コミュニケーションフリー」の3GB/月
プランを例に選んでいます。
ここではデータ容量とサービスタイプを選択します。
コミュニケーションフリープランを上で選んでいるので
サービスタイプは「データ+SMS」か「データ+SMS+音声通話」
から選べます。ここでは「データ+SMS」を例として選択しています。
MNPで大手キャリアや他の格安SIMから電話番号を引き継ぐには
「データ+SMS+音声通話」を選択して取得したMNP予約番号を入力します。
STEP4.SIMカードのサイズの選択
ここではSIMカードのサイズは選択します。
iPhoneの場合は、すべての機種がnanoSIMなので
「ナノSIM」を選択します。
Androidスマホの場合はマイクロSIMが多いですが、
こちらのSIMサイズ対応表から検索してSIMサイズを確認して選択します。
プランの確認画面がでますので、
内容に間違いがないか確認します。
発送先住所、契約者情報の入力です。
- 必要事項の氏名
- カタカナ
- 性別
- 生年月日
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
を入力します。
利用者の設定ができるので
両親が子供向け契約することも可能です。
ここでは本人が申し込んでいるので
「利用者と契約者が同じです。」を選択しています。
利用規約を確認したらチェックして同意します。
次へ進むをタップします。
メールアドレスに本人確認書類の
アップロード案内メールが送られます。
STEP5.本人確認書類のアップロード
本人確認案内のメールが送られてくるので
送付されていたメール内に記載されていた
確認URLをタップします。
本人確認書類のアップロードをします。
本人確認ができる書類一覧がありますで
その1つを写真を撮影してアップロードします。
本人確認書類一覧
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 療育手帳
- 精神障害者保険福祉手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
補助書類
- 公共料金領収書
- 住民票
STEP6. 支払い方法の選択
ここではクレジットカードでの支払いを選んでいます。
クレジットカード以外にLINE Payでの支払いも可能です。
クレジットカードの情報を入力します。
セキュリティコードも入力します。
STEP5. 最終確認とアカウント作成
最後に、オンラインで利用状況を確認したり
プラン変更をしたりするためのMyページ用アカウントを作成します。
この画面が出たら申込み手続きは完了です!
下記の手順を見ながらやれば10分もかからないで初期設定は終わりますので参考にしてみてくださいね。