HUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットは低価格で高性能でSIMフリーなので大人気です。私も複数台所有しており特に愛用しているHUAWEIのP8 MAXにLINEモバイルの格安SIMを挿して快適に運用しています。
HUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットはLINEモバイルの格安SIMが使える端末でとても相性がよく回線速度も爆速で安定して利用できます。
LINEモバイルの格安SIMを挿すだけですぐ使えます。対応機種一覧をまとめました。
またテザリングも無料で使い放題なのでLINEモバイル1回線だけの契約で複数のスマホやタブレット、パソコン、ゲーム機を接続することができて
通信費を大幅に節約することができます。自宅のインターネットとして利用しても快適で光回線並の通信速度が出て多くの格安SIMの中で最安値で利用できます。
目次
LINEモバイルが対応しているHUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレット一覧
LINEモバイルの格安SIMが対応している HUAWEI(ファーウェイ)のスマホとタブレット一覧です。こちらの機種であればLINEモバイルの格安SIMを挿して10分くらいで終わるAPNの初期設定を行ったらすぐに電話もデータ通信(インターネット)も利用できます。
SIMカードのサイズとセットで一覧にしたので契約時のSIMカードのサイズの選択時も参考にしてみてください。
下記のHUAWEIのスマホはLINEモバイルで動作確認が取れており、SIMカードを挿してAPNの初期設定をするだけですぐにデータ通信(インターネット)も音声通話(音声通話SIMを契約していた場合のみ)も利用できます。
- HUAWEI P10 SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P10 lite SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P10 Plus SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P9 SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P9 lite SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P9 lite PREMIUM SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI nova lite SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI Mate 9 SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI nova SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P8lite SIMフリー(nanoSIM/microSIM)
- HUAWEI GR5 SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI P8max SIMフリー(nanoSIM/microSIM)
- HUAWEI Mate S SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI Y6 SIMフリー(microSIM)
- HUAWEI honor6 Plus SIMフリー(nanoSIM/microSIM)
- HUAWEI Mate S SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI Ascend G6 SIMフリー(microSIM)
- HUAWEI honor 8 SIMフリー(nanoSIM)
- HUAWEI honor 9 SIMフリー(nanoSIM)
基本的にHUAWEI(ファーウェイ)のスマホとタブレットはLINEモバイルに対応
基本的にはこのリストになくても、HUAWEI(ファーウェイ)のスマホとタブレットはLINEモバイルに対応していてとても相性がいいです。LINEモバイルはdocomo回線を使っているためSIMロックを解除してSIMフリー化しなくてもそのままSIMカードを挿すだけで使う事ができます。
僕もHuaweiのMate9やMate7のスマホや他のスマホでLINEモバイルを使っています。
LINEモバイルでmate9を使った感想やレビューを徹底紹介
もちろんテザリングも最初から無料で使い放題なので自宅のインターネットの代わりに使ったり他のスマホやタブレット、パソコンやゲーム機をテザリングでインターネットに接続することができます。
LINEモバイルの回線1回線だけでの契約で複数台同時にインターネットに接続できるのでとても経済的で節約ができます。
HUAWEIのスマホをLINEモバイルの格安SIMでテザリングする方法・手順
HUAWEI(ファーウェイ)のスマホとタブレットは現行モデルでなくても基本的に高性能なスマホなのでサクサクと快適に使うことができます。LINEモバイルは格安SIMで最速の通信速度を持っており本家のdocomoよりも回線が安定しているため、快適に使うことができますよ!
動画を外出先で見ることがなければLINEモバイルの1GBプランでほとんどの方が足ります
LINEモバイルの1GBプランは月額500円だけで利用できるので、メールチェックや調べ物、会社の端末にリモート接続して仕事をしたり、twitterやFacebookなどでの情報収集も十分に対応できます。
LINEモバイルは格安SIMの中で通信速度が最速クラスで爆速なのですごく快適に利用することができます。SIMカードを挿すだけでいつでも通信ができる状態になっているのでますますMediaPadが便利すぎて手放せなくなると思います。
LINEモバイルのは豊富なプランが用意されている格安SIM
LINEモバイルの格安SIMが選ばている理由は豊富なプランが用意されている格安SIMだからです。1GBから10GBまでプランが用意されていて月額料金も格安SIM最安です。また契約後もプラン変更は無料で自由に変更できるようになっているので最大限無駄なく節約ができます。
わたしも最初はWi-Fi運用でしたがSIMを挿してからすごく便利になりました。
無料で使えるWi-FIアクセスポイントを探さなくてもいいですし、スマホでテザリングをする手間がなくなるのですごく快適で紛らわしい操作が一切いらなくなりました。
LINEモバイルはHUAWEIのスマホ・タブレットと相性がいい
LINEモバイルはHUAWEI(ファーウェイ) のスマホやタブレットととても相性がよい格安SIMです。
LINEモバイルのSIMカードをHUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットに挿してAPNの設定をするだけで使うことができますし、APNの設定も5分もかかりません。他の格安SIMとくらべても通信が安定していて通信速度も爆速で自宅のWi-Fiにつなげているのではないかと思ってしまうくらい快適です。
他の格安SIMで速度が低下する通勤時間やお昼休みの混み合う時間でも通信速度が低下すること無く使うことができます。
LINEモバイルはリリースされていから6ヶ月がたった今でも速度低下をおこしていなくLINEモバイルは利用者が増えても設備投資をしっかりと行い速度低下が起きないように努めることを宣言しており、実際に通信速度低下がおきていません。他の格安SIMでは考えられないことです。
LINEモバイルは他のスマホやタブレット、iPhoneなどにSIMを挿し替えて使える
LINEモバイルはHUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットでSIMカードでの通信が不要な時に他のiPhoneやAndroidスマホ、iPadやAndroidタブレット、モバイルルーターにSIMカードを自由にSIMをカードを挿し替えて使うことができる格安SIM(MVNO)です。
LINEモバイルはSIMカードを挿し替えて使うことが認めてられている格安SIMです。
そのためiPhoneやスマホ、モバイルルーター、iPad、Androidタブレットで使うことができます。ただしLINEモバイルはdocomoの設備や回線を借りて運用している格安SIM(MVNOのため)docomoで購入や契約したもの、SIMフリー版である必要があります。
HUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットでLINEモバイルを使った時の速度
LINEモバイルはiPhoneやAndroidスマホで使った時は格安SIM最速クラスの爆速の通信速度ですが、HUAWEI P10で使った時はどれくらい速度がでるのか気になっていました。
SPEEDTESTを使って計測してみた結果、かなり速度が出ていてさすが格安SIMで最速クラスの通信速度のLINEモバイルという感じです。わたしも予想以上の通信速度が出ていて驚きました。
- 1回目:上り37.18Mbps / 下り32.14Mbps (9時)
- 2回目:上り36.27Mbps / 下り37.36Mbps (12時)
- 3回目:上り39.71Mbps / 下り39.42Mbps (18時)
HUAWEIのスマホ・タブレットでLINEモバイルを使う方法・手順
- LINEモバイルを申し込んでおく(10分)
- SIMカードが届いたらHUAWEIのスマホやタブレットに挿入する(3分)
- APNの設定をする(5分)
- 完了
LINEモバイルのAPN
- 名前: LINEモバイル(わかりやすい名前でOK)
- APN: line.me
- ユーザー名: line@line
- パスワード: line
- 認証タイプ: PAPまたはCHAP
たったこれだけの手順でHUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレット+LINEモバイルの格安SIMの組み合わせで通信することができます。LINEモバイルは月額500円だけの1GBプランがあります。
LINEモバイルはさらに上の容量のプランへも自由に無料で変更ができるのでまずは1GBから初めて見ることをおすすめします。
上記の対応機種一覧でもSIMカードのサイズをまとめましたが、契約前に念のため自分の使っているHUAWEI(ファーウェイ)のスマホやタブレットの型番で検索して対応しているSIMカードのサイズを調べていて下さい。SIMカードのサイズを間違えると交換手数料として3000円取られてしまうのでもったいないです。