LINEモバイルはiPhoneの機能のFaceTimeが快適に使える最安最速の格安SIMです。
LINEモバイルの格安SIMでFaceTimeを使うと国内・国外のビデオ通話や音声通話が完全無料通話ができます。また、LINEモバイルにはLINEの音声通話やビデオ通話が無料で使い放題でデータ量を一切消費しない唯一の唯一の格安SIMです。
iOS7のiPhoneであればLINEモバイルのデータ通信SIMやデータ通信+SMSのSIM、音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)でFaceTimeでのビデオ通話やFaceTimeオーディオ(音声通話のみ)が快適に使えます。
目次
- LINEモバイルはiPhoneでFaceTimeオーディオが快適に使える格安SIM
- LINEモバイルはiPhoneでFaceTimeビデオが快適に使える格安SIM
- LINEモバイルはiPhoneで国内・国外でFaceTimeの無料通話ができる
- LINEモバイルの格安SIMはiPadでもFaceTimeが使える
- FaceTimeオーディオの音質はLINE音声通話よりも高音質
- FaceTimeはLINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線の格安SIMで使える
- LINEモバイルの格安SIM(MVNO)はデータ専用SIMでもFaceTimeをアクティベートできる
- FaceTimeとLINEのデータ消費量
- FaceTimeが使えるiPhoneやiPadの条件
- FaceTimeはLINEモバイルのデータフリー(カウントフリー)ではない
- LINEモバイルはLINEの通信が使ったデータ量としてカウントされない使い放題の格安SIM
- LINEモバイルの月額500円のデータ通信専用SIMでFaceTimeが使える格安SIM
LINEモバイルはiPhoneでFaceTimeオーディオが快適に使える格安SIM
LINEモバイルの格安SIM(MVNO)はiPhoneやiPadでFaceTimeオーディオが全く問題なく使える格安SIMです。
混み合う昼休みの時間帯や通勤時間帯でも途切れたり遅延したりすることは一切なくどの時間帯でも快適にFaceTimeオーディオで無料通話ができます。
LINEモバイルは速度制限中でもFaceTimeオーディオが快適に使える
FaceTimeオーディオに必要な通信速度は40〜50Kbpsです。
LINEモバイルの速度制限中(通信制限中)であってもFaceTimeオーディオも途切れたり遅延したりすることなく快適に使えます。
LINEモバイルに限らずすべての格安SIMは契約した1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのプランのデータ容量以上を通信すると通信速度が200Kbpsに制限されます。
LINEモバイルは速度制限の内容が緩い格安SIMです。
速度制限をされても400Kbps程度速度が出るのでどの格安SIMよりも快適に使えて高画質な動画を再生しない速度制限がかかっていることに気が付かないくらいです。
LINEモバイルはiPhoneでFaceTimeビデオが快適に使える格安SIM
LINEモバイルの格安SIM(MVNO)を挿したiPhoneやiPadでFaceTimeオーディオだけでなくFaceTimeビデオ(FaceTime動画)も快適にできる格安SIMです。
混み合う昼休みの時間帯や通勤時間帯だけでなく契約しているプランのデータ容量以上の通信をして速度制限中でもあってもFaceTimeビデオ(FaceTime動画)で通話ができます。
LINEモバイルは速度制限中でもFaceTimeビデオも使える
FaceTime動画に必要な通信速度は300〜400Kbpsです。
LINEモバイルの速度制限中(通信制限中)であってもFaceTimeビデオも途切れたり遅延したりすることなく快適に使えます。
LINEモバイルに限らずすべての格安SIMは契約した1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのプランのデータ容量以上を通信すると通信速度が200Kbpsに制限されます。
LINEモバイルは速度制限の内容が緩い格安SIMです。
LINEモバイルは速度制限をされても400Kbps程度速度が出るのでFaceTimeビデオでテレビ電話をすることができます。
FaceTimeは回線の速度を検出して自動的に画質を調節してくれるのでLINEモバイルの速度制限中でも途切れたり遅延することなくFaceTime動画で通話ができます。
LINEモバイルはiPhoneで国内・国外でFaceTimeの無料通話ができる
LINEモバイルを挿したiPhoneやiPad同士であれば、国内、国外問わず無料でFaceTimeオーディオでの音声通話やFaceTimeビデオ(FaceTime動画)でビデオ通話ができます。
たとえば国内のFaceTimeユーザーがLINEモバイルの格安SIMのLTE通信で相手が国外のWiFi環境で通信をしていてもFaceTimeで音声通話もビデオ通話もできます。
WiFi環境でもFaceTimeが使える
iPhone、iPad、iPod touchはFaceTime音声通話(FaceTimeオーディオ)やFaceTimeビデオ(FaceTime動画)が使えます。
インターネットに繋がっていればLINEモバイルの格安SIMでのLTE通信でもWiFi環境での接続でも問題ありません。
LINEモバイルの格安SIMはiPadでもFaceTimeが使える
FaceTimeはLINEモバイルの格安SIMを挿したiPadでも使えます。
LINEモバイルのdocomo回線のSIMを挿したiPad、LINEモバイルのSoftBank回線のSIMを挿したiPadでFaceTimeオーディオでの音声通話やFaceTimeビデオ(FaceTime動画)でビデオ通話ができます。
FaceTimeオーディオの音質はLINE音声通話よりも高音質
FaceTimeオーディオの音質はLINEの音声通話よりもかなり高音質です。070/080/090の音声通話よりも高音質でクリアな音声で通話ができます。
FaceTimeはLINEモバイルなどのLTEや3Gの通信やWiFiで利用できます。
FaceTimeは実際にLINEの音声通話と070/080/090の音声通話と比較して使ってみるとその高音質に感動します。とにかくクリアで聞き取りやすく遠くにいる人と話していることをあまり感じません。
FaceTimeはLINEモバイルのdocomo回線とSoftBank回線の格安SIMで使える
FaceTimeはLINEモバイルのdocomo回線のSIMカードでも使えますし、LINEモバイルのSoftBankのSIMカードでも使えます。
LINEモバイルはLTE(4G)または3G通信で常時インターネットに繋がっています。
LINEモバイルはFaceTimeのFaceTime音声通話(FaceTimeオーディオ)やFaceTimeビデオ(FaceTime動画)を使うのに必要な回線の速度を満たしています。
速度制限がかかっていない通常時はもちろん速度制限中であっても問題なくFaceTimeが使えるので安心してLINEモバイルのdocomo回線のSIM、SoftBank回線のSIMを契約してもらって問題ありません。
LINEモバイルの格安SIM(MVNO)はデータ専用SIMでもFaceTimeをアクティベートできる
FaceTimeを使うには最初にアクティベートというFaceTime機能を使えるようにするのに必要な処理があります。
これはiPhoneの場合だとSIMカードが挿入されていてアンテナが立っていないとアクティベートすることが出来ないようになっています。
結論から先に書くと、LINEモバイルのデータ通信のみ(SMSなし)のSIMカード、データ通信(SMS付き)のSIMカード、音声通話(データ通信+音声通話)のSIMカードで問題なくアクティベートできることを確認しています。
LINEモバイルのSMSが着いていない月額500円だけのLINEフリープラン 1GBのSIMカードで問題なくアクティベートできるのでわざわざSMSをつけたり音声通話SIMにしなくていいので月額500円の最低限の通信費でFaceTimeを使うことができます。
FaceTimeとLINEのデータ消費量
FaceTimeとLINEのデータ消費量は、FaceTimeオーディオ1分で約400KB、FaceTimeビデオなら1分で約2.5MBとデータ消費量もあまり多くありません。
サービス | 1分あたりのデータ量(MB) |
FaceTimeオーディオ | 0.40MB |
FaceTimeビデオ | 2.2MB |
LINE 音声通話 | 0.4MB |
LINE ビデオ通話 | 2.2MB |
FaceTimeが使えるiPhoneやiPadの条件
FaceTimeが使えるiPhoneやiPad、iPod touchはすべての機種が使えるわけではなく、モバイル回線で使える機種やWiFi環境で使える機種が決まっています。
モバイル回線とは、LINEモバイルのdocomo回線のSIMカードやSoftBank回線のSIMカードでのLTE(4G)や3G回線のことです。
モバイル回線でFaceTimeが使えるiPhoneとiPad
- iPhone 4s 以降
- iPad (第3世代以降)
WiFi環境でFaceTimeが使えるiPhoneとiPad
- iPhone 4 以降
- iPad2 以降
- iPad mini (すべてのモデル)
- iPod touch 第4世代以降
FaceTimeはLINEモバイルのデータフリー(カウントフリー)ではない
FaceTimeの通信は音声通話、ビデオ通話のどちらもLINEモバイルのデータフリー機能(カウントフリー機能)の対象の通信ではありません。
LINEモバイルにはLINEアプリの通信やSNSのTwitterやFacebookやインスタグラムの通信を実施に使用したデータ量としてカウントしないデータフリー機能(カウントフリー機能)があります。
FaceTimeの通信はLINEモバイルのデータフリー機能(カウントフリー機能)の対象ではないので契約した1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのプランのデータ量を消費します。
といっても、長時間FaceTimeでビデオ通話をしない限りデータ消費量はまず気にしなくて問題ありません。仮に速度制限(通信制限)がかかったとしてもLINEモバイルはFaceTimeの音声通話もビデオ通話もストレスなく使うことができます。
LINEモバイルはLINEの通信が使ったデータ量としてカウントされない使い放題の格安SIM
LINEモバイルはどのプランを選んでもLINEアプリの通信であるトーク(メッセージを使ったチャットのやり取り、LINEの音声通話、ビデオ通話で使ったデータ量を実際に使用したデータ量としてカウントしない機能があるのでどれだけ使用してもデータ消費量ゼロです。
FaceTimeでの通話はデータ量を消費しますが、LINEでの通話は一切データ量を消費しないでの完全無料のデータ消費量ゼロで通話ができるので何時間長電話をしてもデータ通信の使いすぎ(ギガ不足)で通信速度が遅くなったり制限されることはありません。
LINEモバイルの月額500円のデータ通信専用SIMでFaceTimeが使える格安SIM
FaceTimeはLINEモバイルの月額500円のデータ通信専用SIMカードでアクティベーションが出来て通常時も、速度制限中でもなにも問題なくFaceTime音声通話(FaceTimeオーディオ)やFaceTimeビデオ(FaceTime動画)を使うことができます。
LINEモバイルでFaceTimeを使うとLINEに登録していない人であっても、電話番号やメールアドレスがわかれば無料で音声通話(FaceTimeオーディオ)やFaceTimeのビデオ通話をすることが外でもできてとても便利です。
あとFaceTimeはLINEよりも音質もビデオ通話の画質もいいので音質や画質を求める時はFaceTime、音声や画質はそこそこで十分でデータ消費なしで使いたい場合はLINEという感じで分けて使うとデータ消費量も抑えつつ快適に使えるのでおすすめです。
LINEモバイルはすべての格安SIMの中で最安最速の格安SIMなので、テザリング用のSIMカードに使ったり1枚のSIMカードを複数の端末で共有することができるだけでなく、
格安SIMで唯一LINEの年齢認証ができる、SMSなしでもLINEの新規登録や引き継ぎができる格安SIMなので1枚持っているだけでいろいろと活用できます。
そのため大手キャリアのdocomoやau、SoftBank、Y!mobileからLINEモバイルに電話番号をそのままでLINEモバイルに乗りかるMNP転入で乗り換える人が爆発的に増えています。