LINEモバイルは格安SIMだから大手キャリアのdocomoやau、SoftBankと比較して通信エリアが狭くなるのでは?と思う方も多いと思います。
じつはLINEモバイルは通信エリアはdocomoと全く同じで繋がらない場所を探すのが難しいくらいどこでも繋がります。その対応エリアの広さもあって今選ばれている格安SIMなのです。
目次
田舎や山間部でもどこでも繋がる
LINEモバイルは大手キャリアのdocmoの基地局アンテナと設備を借りて使っている格安SIMです。docomoは田舎でも山間部でもどこでもつながりますが、
LINEモバイルはdocomoが繋がる場所であれば全く同じように繋がります。
そのため他のキャリアから乗り換えても同じように使うことができるので乗り換えてもまったく困らないし月額料金が安くなって嬉しいと評判です。
LINEモバイルの通信エリアは人口カバー率100%
LINEモバイルは上記で説明した通りdocomoの基地局アンテナと設備を借りて使っている格安SIMなので、ドコモの通信エリアとおマジで全国の人口カバー率100%です。
docomoはauやSoftbankと比べても一番繋がるエリアが広いです。auやSoftBankが圏外の地域や電波が弱い場所でもdocomoはアンテナが最大までたっていることなんて普通にあります。逆にauやSoftBankのアンテナが立っていてdocomoのアンテナが立たないということはまずありません。
LINEモバイルの通信エリアをチェックする方法
LINEモバイルの通信エリア=docomoの通信エリアなので
docomoの通信エリアの確認ページから繋がるエリアを簡単に確認できます。
↑実際に関東地域のエリアを地図で表示してみました。
自分の自宅や旅行や趣味で行く場所をあたかじめ調べることができるので便利です。
実際に人口カバー率100%であることが地図をみて確認することができます。
富士山は登山道でも山頂でも繋がる
たとえば日本最高峰の富士山では駐車場から登山道、山頂すべてにおいてLINEモバイルは電波が入ります。登山中に仲間と連絡を取り合ったり山頂で電話をしたり、
山頂で撮影した景色を撮影してLINEやメールで送信することができます。
実際に富士山登山のときにLINEモバイルの格安SIMを挿したスマホとiPhoneを持って登頂しましたが駐車場から山頂まで電波がきれることなくずっとdocomoの電波を掴んでいて電波の入りはとても良かったです。通話もできました。
LINEモバイルは田舎でも繋がるまとめ
LINEモバイルはdocomoと全く繋がるエリアが同じなので日本全国どこでも繋がります。北海道でも富士山でも屋久島でも阿蘇でも知床半島でも人が行く手段があれば繋がります。
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コミュニケーションプランを申し込むと、3ヶ月間毎月3GBのデータが追加でもらえます。
そのため、容量の少ない3GBプランから始めるといいと思います。
通常の 高速通信容量 |
通常の 月額料金 (データ通信SIM) |
通常の 月額料金 (音声通話SIM) |
増量中の 高速通信容量 |
増量中の 月額料金 (データ通信SIM) |
増量中の 月額料金 (音声通話SIM) |
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3GB | 1,110円 | 1,690円 | 6GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 | 8GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 | 10GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 | 13GB | 2,640円 | 3,220円 |