「LINEモバイルの基本」一覧

LINEモバイルは契約後でもクレジットカード支払いとLINE Pay支払い、LINE Payカード支払いを「自由に変更」することができます。切り替えは、LINEモバイルのマイページから行うことが出来ます。LINEモバイルの支払い方法と引き落とし方法を変更する方法と、変更が適用されるタイミング、注意点をまとめました！

【代替案で対応可能！】結論から先に言うと、LINEモバイルはまとめて支払いには対応していません。また、LINEモバイルはキャリア決済および、キャリア決済現金化サービスにも対応していません。代替案があるのでLINEモバイルに乗り換えた人は代替案で決済をして大幅な月額料金（スマホ代）の節約に成功しています！

【損をしない裏技】LINEモバイルは2017年2月1日から初期費用として登録事務手数料の3000円に加えて、SIMカード発行手数料がかかるようになり初期費用が400円値上げになりました。LINEモバイルの「初期費用でかかるすべての料金」と「損をしないで契約する方法」がありますので紹介します。

LINEモバイルの本人確認として使える書類は運転免許証、運転経歴証明書、日本国パスポート＋補助書類、マイナンバーカード、 在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード、健康保険証＋補助書類などです。それぞに本人確認書類として認められる条件があります。確実に審査に通る本人確認書類と方法をどこよりも詳しく解説！！

【知らないと損】LINEモバイルの事務手数料を無料（0円）にする方法手順！LINEモバイルは普通に申し込むと他の格安SIMと同じで契約申し込み時に事務手数料（初期費用）として3000円（税込3240円）がかかります。しかしエントリーパッケージのエントリーコードを使用することで無料（0円）にすることができます。

【知らないと損】LINEモバイルを少しでも安く契約する方法、裏技をどこよりも詳しくまとめて確実にLINEモバイルを安く契約できるように紹介しています。LINEモバイルを少しでも安く契約する方法は５つあり事務手数料を無料のタダにする方法や月額料金を大幅に安くする裏技まで丁寧に紹介しています。絶対に適用したほうが得です！！

LINEモバイルはLINEアプリと070/080/090の電話番号からは始まる電話回線を使った通話で複数人で同時に音声通話ができるグループ通話や複数人で同時にビデオ通話ができるグループ動画での会話が完全無料で利用できます。必要なオプションと月額料金、グループ通話を使うための注意点をどこよりも詳しくまとめています。

【LINEモバイル唯一】LINEモバイルには「カウントフリー（データフリー）」という格安SIMでLINEモバイルだけの機能があります。LINEの音声通話やビデオ通話、トークや画像や動画の送受信やTwitterやFacebook、インスタグラムのSNSの通信IGTVの視聴や投稿は使用したデータ量としてカウントされません。

LINEモバイルの格安SIMには2年縛りはありません。データ通信SIMであれば契約初月に解約しても違約金などは一切かかりません。ただし、音声SIMの場合は1年以内（12ヶ月以内）に解約又はMNP転出をする場合は9,800円の解約手数料が発生します。13ヶ月目以降は違約金は発生しません。データ通信SIMとして人気です。